ダンボールから包丁を作るときにいい手袋2選！

 

あなたの手袋のソムリエⓇ　のりねえです。

 

 

 

本日はチャンネル登録者数180万超えている

「圧倒的不審者の極み」さんの

動画から、手を保護する手袋のご紹介を！

 

 

 

 

この方は、包丁研ぎに光を当てた

マニアックなユーチューバーです。

 

 

現在は、いろんな素材で

包丁を作る動画で大ブレイク

されています。

 

 

字幕でお気づきでしょうが、英語でも

書いてあります。間違いなく世界中に

ファンがいるんですね。

 

 

 

終始BGMなし、音は、研ぐ音や

作るときの音のみです。

 

 

シュールですよね。

このアマゾンのダンボールで作った

包丁の動画は、2100万回超える

再生数です。すごいよね～。

 

 

 

ただ、この方はあまり手袋を使われない

んですよね～。（ちょっと残念）

 

 

基本のキは、プラスチック手袋

でも、手を守るために手袋を

着用されていますよ。

 

 

まず、ダンボールを圧縮する時に

使っているのは、プラスチック手袋ですね。

 

 

 

この手袋は水や油から手を

守ります。

 

 

 

 

万力で固定して、糸ノコで

きる時もこのプラスチック手袋ですね。

 

 

紙は、切断面で手を切ることが

よくありますから、素手だと

切っちゃうんですよね。

 

 

突き刺しから手を守るクラスターグリップ

 

 

 

このダンボール包丁をローストするときの

金物の器具をさわる時は、

クラスターグリップを使っています。

 

 

この手袋は、ナイロンの手袋の手の平側に

グレーのニトリルゴムですべり止め

がついています。

 

 

しかもすべりにくいように、手の平の

すべり止めの表面に凹凸がついています。

 

 

この手袋、実は自転車好きにも人気です。

NPO法人自転車活用推進研究会理事の

方もご愛用。

 

 

 

 

 

黒いから服装にも合わせやすい。

 

 

 

 

手だけ目立つよりも、手袋は

なじむほうがいいですね。

 

 

 

自転車に乗られる方には申し上げますが

夏でも手袋をはめた方がいいですよ。

これは、日焼け対策じゃないんです。

 

 

クロスバイクで通勤する方も

いらっしゃるでしょうが、手袋は

常備してくださいね。

 

 

 

ころんだ時のケガの程度が変わります。

手をケガすると生活が不便なこと

この上ないのです。

 

 

だから、手を守りましょう。

 

 

 

 

圧倒的不審者の極みさんの動画に

もどりましょう。

 

 

包丁を研ぐ時は、プラスチック手袋ですね。

研ぐ作業は、自分の手も研いでしまうので、

素手は禁物。

 

 

手を保護しながら、包丁を研ぎましょう。

 

まとめ

 

①水や摩擦から手を守るプラスチック手袋

②手を突き刺しからまもるクラスターグリップ

 

 

 

あらゆる素材を使って包丁を作る

圧倒的不審者の極みさん、そのアイデアは

どこから来るのか、いつもビックリ

させられます。

 

 

これからも新作が楽しみです。

 

 

 

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

 

本日の手袋について詳しく知りたい方は

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