大事な人の門出に贈るなら「猪木の道タオル」は、いかが？

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私は、昭和のプロレスファンでした。

特に村松友視さんの名著

『私、プロレスの味方です』を

読んだ時、プロレスファンと言って

いいんだ！！と電撃が走りました。ｗ

その真ん中にいたのが、

アントニオ猪木です！（敬称略）

梶原一騎原作のプロレスマンガ

『プロレススーパースター列伝』は

暗記するほど読みました。

猪木の自伝も読みましたし

柳澤　健さんの名著

「１９７６年のアントニオ猪木」

も読みました。

そのくらい猪木が大好きです。

そんな、私と同じ年代の

猪木ファンの人に朗報です！

猪木の「道」という詩を

プリントしたタオルを扱う

ことになりました！ヤッター！

『道』

この道を行けば
どうなるものか

危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし

踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる

迷わず行けよ
行けばわかるさ

アントニオ猪木

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どうです？染みるでしょ？

猪木の引退スピーチの時に

披露された詩です。

猪木自身の生きざまのような

詩ですね。大好きな詩です。

で、この詩をプリントしたタオル

このまま販売するんだったら、

既製品と変わりありません。

ウチの会社は、名入れが

得意なので、このタオルに名前を

刺繍して新たな門出を迎えた人に

贈ることを考えました！

それの第一弾が▼

イイ感じでしょ？

猪木の『道』を贈るのも

名前を金の糸で刺繍するのも

いいでしょ？

大事な人に贈るなら

このタオル、プレゼント用に

おススメですよ。

花冷えの時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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