名古屋市熱田区を舞台にした『名も無い日』ぜひシアターで！

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日は、ご縁をいただいた映画を

ご紹介させていただきます。

その映画は、私の生まれ育った

名古屋市熱田区が舞台の映画です。

その映画とは、日比遊一監督作品

『名も無い日』です。

映画「名も無い日」公式サイト｜2021年6月11日全国公開　5月28日東海3県先行公開

映画「名も無い日」公式サイト｜2021年6月11日全国公開　5月28日東海3県先行公開

２０１８年に撮影されました。

公開は、感染症の影響で、２０２１年に

なりました。

その撮影に入るときに

何かおチカラになりたい！と思い

エキストラの皆さんにお配りする

お礼の品を寄付させていただきました。

その品はコチラ▼

リストバンドに、映画のタイトルを

入れました。

映画のタイトルは、日比監督が

毛筆で書いた手書きの文字です。

意外と知られていないのですが、

手書きの文字でも印刷できる

のです。

なので、手書きのイラストや

ロゴマークでもOK！

あ、ご紹介したいのは

この話じゃなくて、映画の話でした・・・

キャストは豪華キャストです。

彼らが熱田区の風景の中で

演技をしているのを見られる

なんて、楽しみです。

白鳥庭園や熱田神宮、

七里の渡し、愛知時計などで

撮影をされていました。

そして舞台は大瀬子町です。

私の生まれ育った町のすぐ隣。

歩いても５分の道。

私が生まれ育った昭和４０～５０年代は

大瀬子町には、くみ上げ式の井戸がが

沢山ありました。

一昨年のブラタモリでも、紹介された

街並みです。

このストーリーは、実際の話を

ベースに脚本が書かれていて

長男：永瀬正敏

次男：オダギリジョー

三男：金子ノブアキ

なんですが、私は次男と同級生で

小学校も中学校も同じです。

私は今も地元に住んでいますから

同級生に声をかけて、みんなに

見に行ってもらおうと思います。

私の学年の友達にはちょっと

つらい話しかもしれませんが

生きるということをしっかりと

考える機会になります。

映画館では感染症対策をしっかり

実施しているので、映画館で

見てください。

公開初日がいいですよ。

話題作なので、初日が穴場です。

名古屋を舞台にした風景を

ぜひスクリーンで味わいましょう。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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