5000RT:【訃報】小説家・僧侶の瀬戸内寂聴さんが死去 99歳https://t.co/M8q0fmq5cd
1956年に「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞し、長く雑誌や新聞などに恋愛、伝奇小説を連載。73年に天台宗で得度し法名を寂聴に。06年には文化勲章を受章した。 pic.twitter.com/QSjsZBDIyV
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 11, 2021
瀬戸内寂聴さん、99歳でお亡くなりに
なったんですね。
ご冥福をお祈りいたします。
私が思い出すのは、高校2年の時
部活じゃなく授業内のクラブ活動を
するわけです。
私は、読書クラブに入っていました。
昔から本を読むのが大好きだったので。
そんなとき、先生が3冊課題図書を
だしました。
1.山口百恵 「蒼いとき」
2.矢沢永吉 「成り上がり」
3.瀬戸内晴美「ひとりでも生きられる」
私はちょうど百恵ちゃん世代
なので、「蒼いとき」は、すぐに
読みました。
ご主人である三浦友和さんに
出会ったときや、父親に
対する想いなどを赤裸々に
語っていて、衝撃でした。
永ちゃんというか、永ちゃんが
ボーカルを務めた伝説的なバンド
キャロルは、私よりもう少し上の
世代かな。
私は、「時間よとまれ」など
ソロのころの歌しか聞いたこと
ないですね。でも、すぐ読みました。
ファンが永ちゃんを好きすぎて
大勢で自宅に押し掛け、ペンキで
名前書いて「〇〇参上」なんて
やらかした写真が載っていて
ショックでした。
結局その家は、手放してしまった
というエピソードは、ファンに
あるまじき行為だな、と思いました。
さて、瀬戸内さんの本、、、、
読めませんでした。
いや、字面は追っても、興味が
わかず読み進められませんでした。
先生は、高校2年生の多感な時に
読んで欲しい本だったのかも
しれませんが、リタイヤしました。
今の年なら読めるのでしょうか。
なので、作家としての印象は、
あまり強くないですね。
さて、そんな瀬戸内さんも
亡くなられました。
通夜や葬儀も時節柄簡素に
行われるのでしょう。
通夜や葬儀の時に手袋を着用
していく場合、やっぱり黒が
いいのかしら。
葬儀会館のスタッフは白の手袋を
されているので、私は白でも
構わないと思います。
でも、黒の方が喪服にもあって
ベーシックだと思われるなら
黒い手袋もいいですね。
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綿なので肌さわりもいいです。
男性用と女性用の2種類です。
寒い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
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