使い始めがやわらかい、そんなコットン100％の軍手なんです

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今日は、マニュアル作りに

いそしみました。

自分がやる方がカンタンだけど

それではいつまでたっても一馬力。

だからそれを誰でもできるように

マニュアル化。

これって、仕事を他人に依存しないように

するための大事なことなんですよね。

「属人化」したら、その人が休んだら

仕事は全く進みません。

マニュアルを作って、私以外の人が

同じことをできたら、あらたな気づきを

いただけるんです。

私はA→B→Cと進めていたけど

他の人が同じことをすると、実は

B→C→Aの方がやりやすい

という事がわかるかもしれません。

そうなったらそれを今度は私が

真似して、「ミスの起きにくい進め方」

仕事を進めることができます。

最初は多少面倒ですが、仕事を

属人化させないことを来年の

目標にします！

そんな今日は、新しい手袋を

ネットでも販売を始めました。

環境配慮型コットン100％軍手 | 手袋のソムリエ powered by BASE

残糸を使ったコットン100％の軍手です。☑　SDGsに取り組みたいけど何から手を付けていいのか・・・☑　熱いものに触れるので化学繊維は避けたい☑　肌に優しい素材がいい☑　素材の由来がわかる手袋を使いたい▲ひとつでもチェックがあればお試しください！【素材】白い糸はデニムの残糸色のついた糸は、タオルの残り糸織物を生産するときに発生する、製品を作るには長さが足りない糸（＝残糸）を活用して編み上げた手袋です。【大きさ】中指から手首までの長さは約２３ｃｍ1ダースあたりの重さは、約８００ｇです。【送料】1ダース（12双）単位で販売します。ヤマト便で発送しますので、送料は地域によって異なります。

手袋のソムリエ

この手袋、SDGｓの１２番に合致する

コットン１００％の軍手です。

糸は、産廃で処分される残り糸。

それを使って編み上げた軍手です。

▼一種間ほど前にもご紹介しました。

まずは、消耗資材から始めませんか？あなたの会社のSGDｓ | 作業手袋で労災事故をゼロに！愛知の手袋のソムリエ

今日は、手袋の仕れ先さんが 年末のご挨拶に、と大阪から 来社してくださいました。 手袋の未来を一緒に考えて いける会社さんと話をするのは 楽しいですね。 時には私も厳しいことを言いますが すべて手袋の品質向上や将来、この 手袋を必要とする方のためです。 もっともっと多くの人のお役に立てる 可能性がある手袋を、みすみす 「ただの軍手」にしてしまう 訳にはいきません。 これは、私の責任において 必ずい

作業手袋で労災事故を減らす！愛知の手袋のソムリエ

その時にお伝えするのを忘れたのですが

この手袋、風合いがイイんです。

肌にソフトなやわらかさ。

長時間着用していても気持ちよく

使えます。

特に使い始めはゴワゴワしがちな

純綿軍手（コットン１００％の軍手）が

最初からやわらかいのは嬉しいですね。

ご興味あるかたはどうぞ

お試しくださいね。

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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