今日のツイッターは、佐々木くんで
持ちきりでした。
▼この方のツイッターに動画もついて
いるのでご覧ください。
投手 佐々木朗希20歳
捕手 松川虎生18歳主審 白井一行44歳
さすがにこの態度は許せない。
20歳が投げた渾身の球がボール判定で悔しくて感情を表すのは当然だと思うけど、44歳の主審があの態度で20歳と18歳に詰め寄るのはあり得ない。18歳が1番大人だった。
— NIKE (@nike898989) April 24, 2022
佐々木君が投げた球はボールでした。
キャッチャーは、盗塁したランナーを
さすためにセカンドベースに送球。
渾身の球がボールと判定され、顔を
しかめたのか、わかりませんが、
審判がケンカ腰でマウンドに歩いて
きます。
キャッチャーが間に入って、審判を
いさめます。それでも審判は不満そう。
表情が正面から映っているのは
審判とキャッチャーだけなので、
どうしても審判の表情が気になりますね。
いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエのりねえです
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
なんだろうな~。
新入社員をイビる中間管理職に
みえちゃうんだよね~。
中日ドラゴンズのエースだった頃の
星野仙一氏だったら、あの球を
ボールって言ったら、完全にブチきれて
少なくともグローブはマウンドに叩き
つけてるでしょうね。
そこから考えたら、ずいぶん紳士
ですよね、選手のみなさん。
選手あっての野球だから、
大事にしてほしいよね。
審判だって、選手に比べ
人生を倍生きている者として
判定に不満の表情を見せたとき、
圧をかけるんじゃなく、
声を掛ければいいのに。
でも、あれはストライクだけどね。
野球も球場で見たいよね。
なんといっても迫力があるし
チェンジのあとの選手がベンチに
戻るときも含めて試合なんで、
あれがいいんだよね。
もう3年近く見に行ってないから、
ナゴヤドームに行ってこよう!
手袋じゃなく、グローブを持って!
暑い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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