昨日は土曜日でしたので、午前中は
仕事で、半ドン(古ッ!)。
夕方、徳島の友達が名古屋に来ると
いうことで、歓迎会を開きました。
▼徳島の梶寿美ねぇがブログで
わたしのことを紹介してくれました。
嬉しいですね~。
先日の新聞に掲載されたことを
おほめいただきました。
いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエのりねえです
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
集まったのは、みんな毎日ブログを
書いている仲間です。
みな同じ大変さを知っている同志
なので、気が合います。
女性4人であれこれ話しました。
45~65まで20歳の間に
4人の女子が収まっております。w
4名のうち2名は美容師さんです。
そのおふたりとお話していて
いかに自分たちにとって「手」が
大切か、を聞いて、手袋の役目を
深く感じました。
まず、自分たちが手をケガしたら
仕事を幾日も休まないといけない。
足や顔なら、仕事はできる!
だから「手じゃなくて良かった~」
と感じるそうです。
美容師さんが一番手を酷使する
のは、何と言っても毛染めの時
だそうです。
でも、昔は「手袋をせずに毛染めを
するのが、お客様のためにいいんだ」
という風潮があって、ずいぶん手を
痛めつけてきた・・・と。
アレルギーはビーカーに水を
入れるがごとく、満タンになるまで
症状はないけれど、あふれるほど
たまって限界に来た時、突然症状が
でて、後に戻れません。
症状は人によって異なりますが
手がむくんだり、赤くはれたり、
それだけにとどまらず、苦しい
症状がいろいろあるそうです。
この解決、方法にはふたつあります。
1)手袋を着用する。
2)直接薬品に触れないようにする
手袋なら薬品にも油にも強い
ニトリル極薄手がいいでしょう。
細かい感触もわかるように
ピッタリサイズがいいですね。
SS~LLまで5サイズ展開
している手袋なら、微妙な
サイズにも合いますね。
ご興味あるかたはお試しください。
涼しくなっても、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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