デュポンの繊維で軍手に編めば耐熱耐切創に最適なのは？

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今日も勉強でした！

私の尊敬する日本で３本の指に

はいるWEBマーケッターの方に

学びました。

自分でわからないことは、

先生に聞くのが一番！！

今日は、私のホームページを

見てもらいました。

先生のアドバイスは、言葉は

厳しめですが、修正すれば

絶対よくなるので、素直が

とりえの私はすぐ直します！！

昨日も思いましたが、WEBの

チカラをもっと活用できるし

もっとたくさんの人に手袋の

重要性をつたえられます！

今日もお客様からのお問い合わせが

ありました。

喫煙者の方からヤケド防止の

ためでしょうか、、、耐熱の手袋を

お探しでした。

物性的に耐熱に優れているのは

ケブラー🄬ですね。

ケブラー🄬は、デュポンの繊維で

５００度近い温度にも耐えれます。

ただ、繊維は物性的に５００度に

耐えられても、生身の人間の手は

ヤケドします。ここは、充分に

ご注意ください。

ケブラー🄬の優れた点は、難燃という

だけじゃなくて、切れにくい＝耐切創

も素晴らしいんです。

ただ、この耐切創性は、紫外線の

影響を受けて、だんだん弱く

なってしまいます。

難燃性は影響を受けにくいので

そのあたりは、目的に応じて

古くなった場合は、使用を

止めてください。

キャンプに行って焚火の番を

するなら古くなっても大丈夫。

でも、カッターナイフを使う

場合は、古い手袋は交換を。

手袋自体は、デュポンから

３月１日以降は値上げの通達を

受けているので、すいませんが

値上げさせていただきます。

原料価格が大部分を占めているのが

作業手袋の宿命です。

しばらくは、いろんな商品の

値上げが相次ぎますが、

安全のため、ご理解のほど

よろしくお願いいたします。

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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