今日は京都に行ってきました。
休憩除けば車で2時間です。
さほど遠いわけじゃないので、
これから折に触れ通うことに
なりそうです。
いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエのりねえです
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
と、言いますのも上の子が京都の
学校に進学したので、その引っ越し
のために行きました。
足りない収納を買いに行ったり
して、一日がかりでした。
新しい生活が始まるのを応援し
ていきたいですね。
そんな京都には新しいお客様が
増えているんです。
食品関係のお客様や、製造業の
お客様、どの会社も私が営業に
いったのではなく、お客様から
お問い合わせいただき、お取引
いただけるようになりました。
ありがたいことです。
これら新規のお客様の会社に
お伺いし、現場を見せてもらって
さらに作業効率の上がる手袋を
おススメしたいと思います。
京都でなぜかお問い合わせの
多いのは、「ケバのつかない軍手」
なんですよね。
精密機械を製造する地域柄も
あるのでしょう。
毛羽(ケバ)というのは、軍手の
繊維から落ちる極微細な繊維クズです。
製造業の場合、ケバが付着すると
商品に不良が出てしまうことも。
そう考えると、みなさん、品質不良を
起こさない為に、いい軍手がないか
探しているんですね。
ネット検索で、あれこれ調べ
たどり付いてくれます。
「ゴム練り軍手」と入力して
くだされば、手袋のソムリエ公式
ショップにたどりつくと思います。
いろんなお客様が実際におためし
くださっております。
納品実績も今や10件を超えて
きました。
食品関係のお客様は、定期的に
お買い上げくださいます。
長繊維で編んでいる、という
だけじゃなくて、厚みもあります。
さらに伸縮する繊維を編みこんで
いるので、とてもフィット感に
優れています
軍手ってフリーサイズで、
手の大きな人にはフィットする
かもしれませんが、小さい人には
フィットしないので、ぜひ
お試しください。
粘着する商品を扱っても
手袋のケバがつかない手袋を
実感していただけますよ。
暖かい時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
会社名 | 株式会社 扶双 |
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