作業手袋で労災事故を減らす!愛知の手袋のソムリエ

私がアントニオ猪木を尊敬する理由

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今週は瞬く間に過ぎていきました。

前半出張して、その間にたまった仕事

見積もりも配達もしながら過ごしました。

 

 

いつも手袋のことばかり考えている

あなたの手袋のソムリエレジスタードトレードマーク (R)のりねえです

 

 

このブログは、手袋のソムリエの

ワタクシが、さまざまなシーンで

使われる作業手袋の適材適所、

事例などをご紹介するブログです

 

問い合わせもとっても多く、丁寧に

お応えしないとお困りの方に失礼に

なるから、慎重に商品を紹介して

おります。

 

 

今回は、こんなお悩みを伺いました。

 

その方は、フォトスタジオにお勤めで

いろんな作業が混在しています。

 

 

アルバムを作ったり・・

 

お客様に完成したものを手渡ししたり・・

 

写真の検品をしたり・・

 

 

作業の内容が違うからひとつの

手袋で、全部できない

外して、作業するシーンもある

着脱が多くて効率が悪い

 

 

 

という問題点があるので、

解決できる手袋を探している

 

と言うことです。

 

 

たいていの問題はたくさんの

困りごとが一度に起きてしまう

ので、どうしたらいいかわから

なくなります

 

 

そんな時、私は中学生のころ読んだ

『私、プロレスの味方です』という

村松友視さんの名著に、紹介された

アントニオ猪木の話を思い出します

 

 

問題というのは、たくさんの

小さい問題が一度にやってくるから

解決できないと思ってしまう。

 

 

でも、絡んだ糸をほどいて、

ひとつずつ解決していけば

最終的に全部解決する

 

 

正確ではありませんが▲

こんな意味のことを言っていて

 

 

猪木は哲学者だ!

 

と、心の底から尊敬した

覚えがあります。

 

 

今でも、私の大好きな詩人は
萩原朔太郎ですが、詩としては、
猪木の「道」が大好きです。

 

 

引退セレモニーの時に
この詩を吟じました。

 

『道』

この道を行けば
どうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ

 

アントニオ猪木

話しがそれましたが、

元に戻すと

 

 

たくさんの問題が起きていますが

ひとつひとつを解決していくと

おのずから問題はなくなる!

 

 

なので、私も明日、いくつかの

メーカーに相談していろんな作業に

ピッタリの手袋を探し出します!

 

 

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!

のりねえ

 


お問い合わせ

会社名 株式会社 扶双
住所 〒456-0053
愛知県名古屋市熱田区
一番二丁目51番地11号
受付時間 10:00~17:00

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あなたの手袋のソムリエ

名前 ㈱扶双ののりねえ
住まい 愛知県

Profile

あなたの手袋のソムリエ ㈱扶双の江村典子です。

なんで、道路のわきに、軍手が落ちているか知っていますか?トラックの燃料キャップが汚れないように、キャップに軍手をかぶせているのが、落ちるからなんですよ。

あなたを魅惑の手袋ワールドにおつれします!

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