冬にシェアサイクルを利用するなら手袋必須です！

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京都で初めて体験した！

シェアバイク（自転車）に

乗ってみました！

中国はすでにシェアバイクは

下火になりましたが、日本は

結構増えてきましたね。

名古屋は『チャリチャリ（旧メルチャリ）』

がポートが多くって、便利そうです。

名鉄系の『カリテコバイク』も、市の

中心部にはポートが多くて便利です。

でも、私自身は使うことがなくて

この度京都で初めて使うことに！

京都は「Pippa（ピッパ）」が

最寄り駅にあったので、使って

みました。

スマホにアプリを入れて、

支払いを紐づけて、QRコードを

読み込んで、と借りてみました。

でも、QRコードの部分が経年で

不鮮明だったので、読み込めず

四苦八苦。

数字を打ち込んでやっとのことで

開錠。自転車でアチコチ巡りました。

喫茶店でブレイクするときは、

一時施錠状態にして、鍵を掛けます。

出てきたら、再度開錠をします。

半日近くあちこちに行って

７００円だったかな？

私はA地点で借りて、A地点に

返しましたが、ポートがある

なら、どこにでも返せるので、

便利ですね。

返す頃には、ポートに自転車は

ありませんでした。

人気のサービスなんでしょう。

少なくともバスに何度も乗って

移動するよりも、自転車の方が

気軽ですね。

ノーチューブタイヤだったようで

硬くて重く感じましたが、メンテ

ナンスを考えると、それがいいの

かもしれませんね。

これから秋、そして冬になると

素手で自転車の運転は寒い

でしょうから、ぜひ手袋を

着用してくださいね。

自転車用は、冬ならおススメは

コチラ▼

原付バイク用手甲保護手袋：ナックルガード | 手袋のソムリエ

原付バイクや自転車に乗る方の手の甲を保護する手袋です。ナックルガード手袋は、こんな方に使って欲しい！☑　毎日原付で駅まで行く☑　万が一コケた時、ケガは最小限で☑　駅に行くときは、ヘルメットと一緒にしまうナックルガード手袋はそんな人にピッタリです！【主な用途】原付で駅までいくときの防寒及びケガ予防【素材】手袋手の平：PU/ポリエステル手の甲：ポリエステルナックル：ポリプロピレン【サイズ】S/M/L　153ｃｍの私はMだと少し余裕があります詳細は画像のサイズ表をご覧ください。【送料】２双までネコポス出荷なので３６０円（税込み）３双以上はヤマト便です。（地域によって異なります）▼この手袋を紹介した動画▼この手袋を紹介したブログ

手袋のソムリエ

先日この手袋を買ってくださった

方が、レビューをくださって

男性ですが、手の小さめの方で

Mサイズがピッタリということでした。

シェアサイクルはフラットバーハンドルが

多いので運転姿勢が若干前かがみに

なります。

いつもママチャリに乗っている方は

普段と違うバランスになるので、

不安定になります。

転ぶと主に手の平の小指の下を

すりむきます。手は生活で何を

する時でも使うので、ケガすると

不便きわまりないんです。

だからこそ手袋で保護し、さらに

防寒すべきです。

手袋は、価格はそんなに高くもなく

着用すれば、暖かく手も守れる。

でも使わないのはメンドウだから

なんですよね。

是非、この機会に自転車用の

手袋をご準備ください。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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