物流センターで働く方に「テープがつかない」ストレスフリーの手袋

あなたの手袋のソムリエ🄬　のりねえです。 今日もうれしい電話をいただきました。 お客様からの問い合わせです。 クリアファイルを扱う作業をする。 数も数えて、仕訳をする。 素手で作業をすると、ファイルで 手を切ってしまう。 でも、軍手では作業性が悪い。 （指先感覚がにぶくなる） それに静電気によって、軍手の ケバもファイルの表面について しまうことがある。 何かいい、手袋ありませんか？と。 私がオススメした手袋は、コチラ。 シリコンテピタです。 この手袋は、普通の軍手より2段階 うすい手袋の手のひら全体に、 シリコン樹脂ですべり止めの粒が ついています。 白い小さな粒がご覧いただけ ましたでしょうか？ この手袋のどこが手袋の作業に あっているかをご紹介します！ 薄いので作業性がいい これは、薄さでは軍手とは比較にならない ですね。薄い＝フィット感もいいので、 指先感覚がそのままなので、作業性も あがるんですよね。 しかも、手のひら全面コーティングの 手袋と違って、モノをつかむときに 手のひらが浮かないのです！ これは、結構大事なことで 作業性が変わってくるんですよね。 粒粒のすべり止めなので通気性がいい 手のひら全体がコーティングされている 手袋が現在の作業手袋の主流です。 いうなれば、シリコンテピタは、亜流です。 でも、細かいニーズをとらえた商品なんです。 それは、ムレ 手のひら全体がコーティングされていると 通気性が悪いので、汗をかく。 でも、この手袋は樹脂のドットが すべり止めとして手のひら全体に ついているので、手のひらも 通気性がいいんです。