夢の薄さと強さの共存！フォルテックスをお試しください。

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年末なので、お客様と電話を

する時も最後に『よいお年を』

となりますね。

あと１週間で新年です。

２０２４年は、運送業が残業

できない問題があり、商品の

発送に際し厳しさがあります。

軍手は重いので、発想に際し、

送料の負担が重く、どの業者さんも

アタマを抱えています。

だからと言って、配達する

わけにもいきません。

配達の方がコストが高いので。

適正な価格で販売できる商品に

していかないと、売れば売るほど

赤字になってしまいそう。

業界を挙げて安売りを止めて

（わが社も含め）行く必要が

ありますね。

そんな今日も手袋を探している

皆さんに手袋を紹介をし続けて

ました。

今回のご相談は、薄くて

耐切創の効力が高いものを

探しているとのこと。

薄さと強さは、共存しにくい

のですが、今年の緑十字展で

出展されていたこの手袋を

おススメしました。

制電フォルテックスフィット手袋 | SHOWA

フォルテックスのコーティングの

無い手袋です。

１８Gという薄さで、耐切創レベル

Dです。これは、ビックリです。

厚くてDならわかりますが、

薄くてDは、スゴイです。

制電手袋なので、電子部品の

製造のときにも静電気がおこらない

ので、安心ですね。

薄手の耐切創手袋をお探しの

方は、いつでもご相談ください。

他にも種類は多いですから。

寒い時でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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