日本の文化の継承者、落語家の話術に学ぶ

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今日は、大須演芸場に行ってきました。

「シン・紙一重の会」という

落語好きの落語お披露目会が

ありました。

素人の落語会というレベルじゃない

スゴイレベルの高い落語会でした。

小学生の演者もいましたよ、

大治亭クワガタさん。

同級生の応援団も聞きに

来てましたよ。

「猫の皿」という演目、とっても

上手でした。好きな演目です。

こういう小学生がきっとこの先

「最年少真打記録」を樹立して

くれそうですね。

メインは、石亭いんこ師匠。

『宿屋の仇討』という、結構長い

演目で私は大好きな演目です。

玄人はだしで、めちゃくちゃ

うまくってビックリしました。

素人の落語家と思ってたら

完全にプロでした～。

話しも登場人物をドリフターズに

なぞらえて話していたので、

聞く側は、想像しやすかったです。

▼いんこ師匠と。

日本の文化を継承する皆さんが

こんなにたくさんいるなんて、

日本の未来は明るいですね！

春風の時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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