今日は、共創勝川という
勉強会に参加。
講師の高萩徳宗さんは、
気軽に旅行に行けない
高齢者や障害のある方と
旅行する旅行社を経営
されています。
その一方で、コンサルや講師
として活動もされています。
講師としては、鉄道会社の勤務
経験を元に、鉄道会社の社員研修
も務めてらっしゃいます。
いつも手袋のことばかり
考えている、あなたの
手袋のソムリエのりねえです!
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
現在では、コンサルきっかけで
長野県の北相木村に住みながら
村の住民のために、アイデアを
出し、実行に移しつつあります
▼▼▼北相木村の場所
今日は、その人口650人の
群馬県と隣接する北相木村の
話しをご紹介しつつ手袋で
協力できることを、考えます。
▼▼▼人口651人です。
私の会社のある学区の小学校が
現在生徒数562名ですから、
それより100人多いくらいの
自治体ですね。
宿泊施設も本屋も飲食店も、
映画館もスナックももない村ですが
住んでいる人が楽しくなる
帰るのが楽しくなる街づくりに
知恵を出しているわけです。
我々も及ばずながら知恵を出し、
何かの発想のキッカケになるアイデア
になると嬉しいですね。
私は生まれも育ちも名古屋市熱田区で
一時的に北京や杭州、桑名にも住み
ましたが、いずれも人口の多い
地域だったので、具体的なアイデアは
出てきません。
でも、古本を活用して誰でも
楽しめる図書スペースをつくると
いいな、と感じます。
というのも、先日瀬戸市で古本市に
参加して、古本ってすごい人を
引き付けるな、と感じました。
▼その時のブログ
▼こんな風に展示してました。
これでも結構30冊くらいは売れ
ました。古本ってなんていうのか
地域の財産だと思うんです。
古い本は、貴重なものもあるでしょう。
そういった本の価値は、いろんな人の
目に触れ、価値がわかるひとが読むのも
いいですよね。
それに、新品と違って汚れるのを
気にせず手に取りやすいのもいいです。
ウチにもたくさんの絵本があるので
次世代に読み継ぐべき本がたくさん
あるので、寄付してもいいな、
とも思います。
(子供らと相談します)
北相木村は、山村留学で都会の人に
環境の良い場所で子育てをすることを
おススメしています。
そんなお子様方に、静かな環境で
良書を読んでもらえるよう整える
のもいいですよね。
皆で考えると新しいアイデアが
出てくるので、お力になりたいです。
子ども用の雪合戦でも使える手袋も
ご提供可能です。
Sサイズはお子様の手にもいい
大きさです。
子どもは翌シーズン手袋が合わなく
なることが多いので、お値打ちで
使いやすい柔らかさの作業手袋を
ご活用ください。
寒い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
会社名 | 株式会社 扶双 |
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受付時間 | 10:00~17:00 |