手の甲を【ハンマーの衝撃】から守る！

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最近暑すぎて、倉庫で出荷していると

私の立っている作業台の下に汗の

道ができている今日この頃。

夏の労災事故は熱中症や暑さに

関するものが多いのです。

集中力が下がって、転んだり

はさんだり、叩いたり。

そんな時に起きがちな労災事故を

減らすには、どうしたらいいで

しょうか？

王道は、適度な休憩を入れて

水分補給しリフレッシュ。

そして集中力高める

それでも、手を挟んだり

ハンマーで叩いたり・・・

作業現場で手の甲に

衝撃を受ける事故って

案外多いんです。

今日はそんな事例や対策を

ご紹介します。

 事故の事例

1. 建設現場での事故
建設現場では、ハンマーでクランプを

外すときや締めるときに、誤って

手を打ち付けてしまう事故が

よくあります。

場合によっては骨折などの

重傷を負うこともあります。

2.物流業での事故
ロールボックスパレットを動かす際、

壁との間に手を挟んでしまう事故が

ひんぱんに発生します。

パレットの中の積み荷が重いと腕の

チカラだけでは制御できず、止められ

ないとき、壁にぶつけて挟まれることも。

これは、打撲やひどい時は骨折の原因

となります。

3. 工場での事故
工場では、例えば、レンチやドライバーを

使用する際に手を滑らせてしまい、手の甲を

打ち付ける事故が発生します。

事故が起きないのが一番ですが、たとえ

事故が起きても適切な保護具を使用する

ことでケガを防いだり、軽傷で済ませる

ことができます。

そこでおススメなのが、丸五の

「まもるくん960」ガードホールド

という手袋です。

「まもるくん960」ガードホールド

ここからは、手の甲を守る

「まもるくん960」のご紹介を

いたします

【特長】

1. 強力な衝撃吸収パッド
この手袋には、手の甲全体にわたって

衝撃を吸収するパッドが付いています。

このパッドは、重い物の衝突やハンマー

の打撃から手の甲をしっかりと保護します。

（無傷ではない場合もあるのでご理解を）

2. 高いフィット感と柔軟性

手袋自体が薄手であることで、

柔らかくて、手にぴったりと

フィットします。

細かい作業や指先を使う作業も

問題なく行えます。

例えば、宅配業者さんなどは、

マジックやペンで送り状に数字を

書き込んだりしますよね。

その際も動きもスムーズです。

3. 手の平にも通気性アリ
手の平全体にすべり止めがついた

「ゴム背抜き」タイプとちがって

ゴムシートがレンガ状に張り付けて

あるので、長時間の使用でも蒸れ

にくく快適です。

手の汗や不快感を軽減します。

さらに、モノを握りしめるときに、

握りしめやすいのも特徴です。

まとめ

ハンマーや重機を使う建設現場での

ケガのリスクを大幅に減らすことが

できます。

物流現場でも、壁との間に挟まれて

手の甲に衝撃が加わることがあります。

これらの衝撃から手を守り、危機

察知色なので、注意力の喚起も

期待できます

試しに使ってみたいかたは、

以下のサイトで購入可能です。▼▼▼

https://item.rakuten.co.jp/tebukuro-somurie/6112/

ぜひお試しください

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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