『手が臭くなって食欲も落ちる』という人のための手袋！

だいぶ秋っぽくなりました。

朝も家の中より、玄関を出た

ほうが涼しいですものね。

 

 

ドラゴンズも最下位でシーズンを

終えて、秋風が吹いていますが

井上一樹２軍監督が１軍の監督に

なりました。

 

 

中日の２軍がウェスタンで首位を

争うチームにした手腕を１軍でも

見せて欲しいですね。

 

 

何しろ、最終戦も０封されて

ファンとしては一番ツマラナイ

試合になりました。

 

 

球場に足を運んだ時、０対１と

４対８で、負けた時、どっちが

いいかと言うともちろん後者。

 

 

後者は少なくとも４回は、

ホームベースを踏むわけです。

 

 

ホームを踏むたびにウォ～！！

って喜ぶことができます。

 

 

例え８点取られても４回は

「ウォ～！」とできるのは

精神の均衡を保てます。

 

 

でも０対１は、ナッシング！

しかも競ってる試合は、すぐに

終わってしまうんです。

 

 

何が言いたいかと言うと、

もっと打線を強くしてほしい！

 

 

これは、負けても負けても

ドームまで足を運ぶファンが

これ以上離れない為に、一刻も

速く補強して、育て、打てる

チームにして欲しい。

 

 

ドラフトは最下位のチームの

ほうが有利なウェーバー方式

だから、新人も打力のある選手

をメインに指名して欲しい。

 

 

まあ、今は最下位なので、上しか

ない、希望に満ちあふれているので、

来期は楽しみです！

 

 

私の好きな映画

「ショーシャンクの空に」で

主人公のアンディが、

終盤にこんなことを言います。

 

 

 

 

この言葉が支えとなって、

エンディングまで未来を信じて

生きていく姿に心打たれました。

 

 

手袋業界も希望はあります。

製造機械のオートメーション化は

今までもずっと進化し続けてきました。

 

 

そのたびに、人の仕事は機械が

肩代わりするようになりました。

それでも新しい仕事も生まれて

人がやることは尽きることは

ありません。

 

 

人が働けば、手には手袋が必要に

なっていきます。

 

 

安全な作業を安心して取り組む

ためには、手袋を適材適所で

活用するのが大事です。

 

 

まずは身近で非力な女性が欲しい

手袋を作っていきます。

 

 

先日、知り合った女性が私が

手袋屋だと知ると、こんな手袋が

欲しい！と、熱を込めて話してくれ

ました。

 

 

 

 

 

ちょうどウチの会社が開発した

インナー手袋が、消臭効果が

あるので、それをお届けしました。

 

 

すると本日、とってもありがたい

手袋を使った感想とお礼のお手紙を

いただきました。

 

 

まず、話しを真剣に聞いたことに

そして、届けた手袋が本当に

臭くならないことに感激したと

書いてくださいました。

 

 

普段から手袋のことばかり

考えているので、お悩みのかたの

話しは大好物です。

 

 

どの手袋が一番いいか、聞いてる

そばから考えて、一番いい

手袋が思い当って、すぐに

お届けしたんです。

 

 

それを喜んでいただけたことが

嬉しいし、役に立てたことが

はげみになります。

 

 

その手袋はコチラ。

 

なんの変哲もない黒い

手袋ですが、原料の竹糸が

消臭をして、快適作業の

アシストをしてくれます。

 

 

 

 

こういう使い切り手袋のインナー

年てだけじゃなく、ゴムのすべり止め

がついている手袋のインナーでも

使えます。

 

 

試してくださった皆さんが、

一様に驚くのがその消臭効果です。

 

 

来年の夏に向けて、しっかり

冬のうちにPRしていくつもりです。

 

 

ご興味のある方は、いつでも

ご連絡くださいね。

 

 

涼しくなっても、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ