キャンプといえば、テントを
建てたり、火をおこしたり、
手袋は大活躍ですよね。
今日は先日、キャンプ用の手袋を
お買い上げいただきました
お客様が実際使っている画像を
ご提供くださいましたので
「アウトドアと手袋」について
ご紹介します!
私もキャンプが好きで以前は
一年に2回ほど関ケ原のキャンプ場に
家族総出で出かけていました。
関ケ原は名古屋から高速で
1時間程度で近いし、キャンプ場の
グリーンウッド関ケ原は、インター
から15分ほどなので便利なんです。
子どもの受験などでここ2~3年
行ってませんが、また行きたいです。
さて、キャンプですが、
天気が良ければテント泊も快適。
トイレに行くときも、履きやすい
ゾウリ置いておけば、すぐ動けます。
テント立てるときの必需品は、
ペグとハンマーですね。
結構な本数のペグを打つので、
手の平にマメができるのを防止
するために、素手よりも手袋を
着用したいですよね。
この手袋、やわらかいので、
ハンマーのグリップを持つのも
扱いやすいんです。
さらに、ちょっとした場面で
ナイフを使う時も柔らかいので
柄を握りしめるのもラクラク。
使いやすいです。
柔らかさの秘密は牛の表皮(クレスト)
をやわらかくなめしているところ。
だから使い心地がバツグンなのです。
キャンプと言えば薪で火をおこし
野外料理も楽しみのひとつ。
そんなときもこの手袋が活躍します。
薪がササクレがあっても、しなやかで
丈夫な牛の本革なら大丈夫。
熱伝導も遅いので、焚火にも
ピッタリ。そもそもこの手袋、
「EGシリーズ TAKIBI」
と言うくらいですから。
焚火で使う場合は、手袋はちょっと
大きめでお願いしますね。
万が一、「熱い!」ってなった時に
腕をブンブン振ってスポンのぬげる
ことが、一番大事。
手袋の選びの時はご参考ください。
ご入用の方はお声かけくださいね。
涼しくなっても、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
会社名 | 株式会社 扶双 |
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