2030年の未来予測を聞いて私はどうする？

最近、私が毎日のように見ている

YouTubeチャンネルがあります。

2030年の未来予測チャンネル

2030年の未来予測@広島弁フューチャリスト友村晋

ロボットの未来、自動運転の未来、生成AIの未来を予測するチャンネルです。広島弁のフューチャリスト（未来予測士）。「自分の力でお金を稼ぐ！」をメインテーマに、2030年の生成AIやテクノロジーの未来予測と準備するべきことを独断と偏見で語りつくします。投資家、経営者、起業家、転職希望者向けの情報が多いです。主に、「仕事」「子育て・教育」「生き方」に絞って話します。

英会話教室と人間塾を融合した未来スクールを経営するかたわら、ＧＡＦＡM等を訪問した経験から、ＡＩ社会でたくましく生き抜く子供やビジネスマンに向けて持論を展開します。

友村晋-ともむらしんの紹介→ https://mijinko.co.jp/shin
著書一覧→ https://mijinko.co.jp/book01.html

生成AIでビジネスの未来はこうなる！ https://mijinko.co.jp/dx/
生成AIで子育て・教育の未来はこうなる！ https://mijinko.co.jp/ed/
最新のセミナー・講演 https://mijinko.co.jp/seminar/

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とにかくわかりやすくて、

テンポが良いんです。

お料理をしている時や、電車での

移動時などにいつも聞いています。

著書もベストセラーになっている

ので、ご存知の方も多いかも

しれませんね。

▼Amazonに飛びます。

わかりやすくて、勉強になるけど

車王国の愛知県民としては不都合な

現実をつきつけられてます。

正直、聞いていると耳が痛いこと

も多いです。

でも、これを直視しないとどうなるか？

自分が進む道に起こるであろう事態に

対し、手が打てません。

知らなければ、見なければ、確実に

取り残される。それは、恐怖以外の

何物でもありません。

私は中国貿易に携わって36年に

なりますが、いつも思っていることが

あります。

「今を見て、近未来を予測し、自分がどうするか考える」

ビジネスをする上で、これが一番

大事だということです。

だからこそ、私は中国問題の話をする

著名人の講座などには、できる限り足を

運びます。

今年は豊橋まで行き、元中国大使の

垂秀夫さんのお話をお聞きしました。

先月は、柯隆先生の愛知大学特別講義を

聞きに行きました。

「動画じゃダメなの？」

と思われるかもしれません。

今はオンラインで何でも学べる時代

ですが、私は

「その人に会って聞くのが1万倍いい」

と確信しています。

実際に講演会場へ行くと、

講演者の所作も、歩く姿も見られます。

カメラが回っていない時の話し方も、

すべて見られます。

それらすべてを含めて、その人の

話を聞くわけなんです。

表面的な言葉の意味だけじゃなく、

いろいろな情報やエネルギーを受け

取れるので、やっぱり直接お聞き

するのが一番です。

時間も使うし、お金もかかるけれど、

足を運ぶにはそれだけの理由があるんです

で、友村先生のお話に戻ると、先日、

友村晋先生のお話を、直接お聞き

することができました。

12月3日に行われた、私が所属する

「BBA協会」全国大会での基調講演です。

私はサイン本マニアなので、しっかり

サインもしていただきました（笑）

その時に少しだけお話しできたのが、

私に与えられた特別な時間です。

友村先生がお話しされた内容は、

もちろん著書と同じ内容が含まれて

います。

でも、実際に目の前で語られる「想い」

や「危機感」は、直接聞くと伝わって

くる熱量が全然違います。

皆さんもぜひ、著書や動画を見てください。

これからの未来予測を知ると、

焦るし、絶望するかもしれません。

でも、その現実を直視した先にだけ、

未来から射しこむ光も見えるはずです。

この続きは、また明日。