本日は新年二日目。
今日は、地元、熱田神宮へ初詣に
行ってきました。
ウチは神宮の徒歩圏なので、
家族で徒歩20分の散歩気分で
向かいました。
お正月ということもあり、境内は
ものすごい人出。参拝の列も長く
伸びていました。
そんな中、私は今回「御垣内参拝
(みかきうちさんぱい)」を選び
ました。これは、初穂料を納めて、
一般の参拝所よりも内側、ご本殿に
近い場所で参拝させていただくもの
です。
私にとって、熱田神宮は特別な場所です。
実は私、5歳まで熱田神宮の敷地内に
住んでいたんです。
と言っても神主さんの娘ではありません。
敷地内のお土産屋さんの並びに、衣料品
販売のお店と住居がありました。
そのあたりの話しは▼コチラ
今の若い方には驚かれるかもしれ
ませんが、当時の境内には生活の場も
ありました。
お向かいは、軽食の取れるお店。
お隣はお土産屋さん。他にも
薬局や「きよめ茶屋」もありました。
ですから、私にとってこの杜(もり)
は、神聖な場所であると同時に、
幼い頃に駆け回った「ホームタウン」
そのもの。
砂利の音、木々の香り。
ここに来ると、単なる参拝以上に
「帰ってきた」という安堵感と、
懐かしさが込み上げてきます。
御垣内参拝ですんなりと誓いを
立てられた私ですが、ふと振り
返った一般参拝の列は、凄まじい
ことになっていました。
参道の入り口から、何度も何度も
進行調整が行われ、参拝客は4回も
5回も待って、やっと本殿の前に
たどり着ける状況。
その巨大な人の波を整理していた
のが、大勢の愛知県警の制服警官
の皆さんでした。
それこそ、彼らが身体を張って
「人間ロープ」代わりになり、
参拝客が将棋倒しにならないよう、
流れを作るために尽力されていた
のです。
その懸命な姿を見て、私はすれ
違いざまに思わず声を掛けていました。
「お疲れ様です!」
すると、若い警官の方がパッと
こちらを見て、
「ありがとうございます!」
と、爽やかな笑顔で返して
くださいました。
あんなに堂々と、同業者のような
トーンで「お疲れ様です」と言って
しまったので、もしかしたら非番の
警察関係者か何かだと思われて
しまったかもしれません(笑)。
そして、私の目は自然と彼らの
「手元」に釘付けになりました。
そこには、制服と同じく凛とした
「白い手袋」。
寒空の下、かじかむ手で人の波を整理し、
安全を守るその手には、確かに手袋が
はめられていました。
彼らの手袋は、単なる防寒具ではあり
ません。威厳の象徴であり、そして
何より「市民の安全を守るための道具」です。
職業柄、ついガン見してしまいま
したが(笑)、その警察官の方が
していた手袋は、プロの目から
見ると「ナイロン礼装用」でした。
しなやかで、パブリックな手袋
この手袋の特徴は、なんといっても
その「しなやかさ」。
動きやすく、長時間着用していても
負担が少ない。そして、見た目には
威厳がありつつもソフトな、まさに
「パブリック(公的)」な場にふさ
わしい清潔感があります。
市民に安心感を与える、警察官の方
にぴったりの手袋ですね。
実は「選挙の必勝アイテム」でも
あります。実はこのタイプの手袋、
手の平側にすべり止めを加えて
「選挙用手袋(候補者用)」として
販売しています。
候補者の方がマイクをしっかり握れ
「すべらない、落とさない」という
縁起の良さもあって、選挙の候補者
の方に非常に人気の高い商品です。
警察官が市民の安全を守るように、
選挙候補者が未来を訴えるように。
「白い手袋」は、誰かのために働く
人の象徴なのかもしれません。
愛知県警の皆さんの白い手袋を見て、
改めてそう強く思いました。
神様への誓いと、現場での実感を胸に。
今年も「働く人の手を守る」ために、
全力で奔走します!
年始も、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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