いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ のりねえです。
私は、手袋で手を守るという
使命と共に、チャイナウォッチャーという
一面があります。
1986年に初めて中国へ行き、
それ以来、毎年中国へ行っています。
留学も駐在もしました。
トータルで5年近く住んでいました。
本も中国関連なら、多種多様の
ジャンルを読んでいます。
でも、一番好きなのは、実際に、
中国に行ったり、これぞ!という講師の
話を聞くチャンスがある、セミナーや
講演を聞きに行くことです。
富士通総研の客員研究員の柯隆さんの
話しも、愛知大学や名古屋市商工会議所の
講演で実際に講演を聞きました。
▼柯隆さんとは?
日本のエコノミスト。学位は修士(経済学)(名古屋大学・1994年)。公益財団法人東京財団政策研究所主席研究員、静岡県立大学グローバル地域センター特任教授、広島経済大学経済学部特別客員教授、株式会社富士通総研経済研究所客員研究員。
株式会社長銀総合研究所国際調査部研究員、株式会社富士通総研経済研究所主席研究員などを歴任した。
ライブで聞くと、編集もないし、
切り取りもない。そのままの人柄を
感じられます。
話し声もしぐさも、そのひとならでは。
だから話を聞いてから本を買って読み、
それからもう一度聞きに行ったりします。
福島香織さんとも、知人を通じて
直接お会いしました。
▼福島香織さんとは?
日本のジャーナリストで、元産経新聞社記者。大阪大学文学部卒業後の1991年4月に産経新聞社へ入社し、大阪本社奈良支局、大阪文化部、大阪社会部などを歴任している。
1998年から1999年まで上海復旦大学へ語学留学し、帰国後は外信部に配属になる。2001年に香港支局長、2002年に中国総局記者として北京へ異動する。2006年春に産経新聞のブログサイトiza(イザ)で、「北京趣聞博客」の連載を始める。
2008年9月に東京本社へ異動して同年10月に政治部記者として官邸記者クラブで麻生太郎内閣総理大臣を総理番として担当し、2009年9月に野党の新党日本、共産党を担当する。同11月30日に早期退職勧奨に応じて産経新聞から退職する。
初めて会ったのに、2時間も
話し込んでしまいました。
同じ世代ですので、その点も
親しみやすく、福島さんの本はほとんど
読んでいます。メルマガも購読して
います。
毎年お招きしている加藤嘉一さんも
その存在をとある方の書評で知り、
本を読んだら3日後にセミナーが
あるのを知り、東京まで聞きに。
▼加藤嘉一さんとは?
暑い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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