作業手袋で労災事故を減らす!愛知の手袋のソムリエ

すごい!読書感想文教室 2019夏 作文を毛嫌いする子供に朗報です!


いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ のりねえです。

 

 

 

今日は、こどもと一緒にちょっと

おもしろい講座を受けてきました。

 

 

 

それは、読書感想文を書く

講座です。

 

 

 

人は作文を書き続ける

一生を送るので、できるなら

若いうちに克服したほうが

楽しい人生を送れます。

 

 

 

なので、一緒に私も講座を受けました。

 

 

▼開発者は、方眼ノートの高橋政史先生。

詳しいことは、以下の案内をご覧ください。

 

2019夏「すごい!読書感想文教室」
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる。3時間の体験で「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」という気づきをもたらします。この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?もしもお子さんが、その3時間で「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」という自信を手に入れたら…その自信と体験は、お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。

私は、数年前高橋先生の方眼ノートの

講座を受講して以来、ノートの

撮り方をマインドマップから

方眼ノートに変えました。

 

 

 

その高橋先生のメソッドなので、

内容は間違いありません。

 

 

 

うちの子が選んだ本は、「夏の騎士」

そう、この夏のベストセラーです。

 

 

 

 

主人公が小学6年生なので、

親しみやすいと思って私が勧め

自分で決めました。

 

 

うちの子は、まだ半分しか

読んでいなかったので、

一緒に受講した人が書いている

けれど、読書を続けました。

 

 

 

もともと本が好きで、読むのは

早いので1時間ほどで残り半分を読了。

早速、読書感想文に取り掛かりました。

 

 

 

教えてくださったのは、伊藤和徳先生。

 

 

とっても穏やかな先生で、

すごく話を聞いてくれるし、

よく表情を見ていてくださって

良かったです。

 

 

よい場づくりをしてくださったので、

いい雰囲気で、私と子供が一緒に

本について話ができました。

 

 

その中から、自分で感じた

「この言葉が心に残った」という

話をしていきました。

 

 

 

感想文は完成していませんが、

今年は本人が納得できる感想文が

書けそうです。

 

 

 

子供のと二人で、同じ本を読み

互いに感想を言い合えるのは、

本当にシアワセです。

 

 

 

急かしたりせず、見守り

話を聞いてくださった伊藤先生

ありがとうございました!

 

 

 

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!

のりねえ


お問い合わせ

会社名 株式会社 扶双
住所 〒456-0053
愛知県名古屋市熱田区
一番二丁目51番地11号
受付時間 10:00~17:00

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あなたの手袋のソムリエ

名前 ㈱扶双ののりねえ
住まい 愛知県

Profile

あなたの手袋のソムリエ ㈱扶双の江村典子です。

なんで、道路のわきに、軍手が落ちているか知っていますか?トラックの燃料キャップが汚れないように、キャップに軍手をかぶせているのが、落ちるからなんですよ。

あなたを魅惑の手袋ワールドにおつれします!

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