マイノリティレポートの中に出てくる手袋は？

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

台風一過とはいえ、通常と逆の

ルートで東から西へ台風が

進んでいるので、まだ風がつよいですね。

風のせいで、けが人が多く出て

いますね。風は車をも吹き飛ばし

人なんて軽々と吹き飛ばすので、

くれぐれもお気をつけください。

昨日は、DVDをレンタルして、

「マイノリティ・レポート」という

映画を見ました。

主演は、ミッション・インポッシブル

の新作が公開されている、トム・クルーズ。

最近、パソコン開くと必ず

動画でトムが出てきて、映画を見たく

なりますね。

MIシリーズは、全部借りられて

いたので、トムが主演のこの映画を

見てみました。

評価の高い映画だとは知ってましたが

内容は知らずに見ました。

2002年の映画で近未来（2054年の）

ディストピア（ユートピアの反対）を

描いた映画です。

いや～、出だしから特殊な手袋が

出てきて、気分はアゲアゲですね。笑

手袋の指が3本しかなくて、

その手袋で、宙に浮いている

モニター画面を操作するんです。

これって、VR（ヴァーチャルリアリティ）

では、実現していますから、

あ～映画で描かられる未来は

実現していくんだな～、と。

スピルバーグの映画だから、

2054年の未来をちゃんと予測して

どんな交通システムがその頃に

あるのかを、えがいているそうです。

だから、こうなるんだろうな～。

未来の姿は。

この間劇場で見た

レディプレーヤー１も

未来を描いています。

あれを見たときも、

未来はこうなるのか～、

なんて感じました。

どの映画が描く未来も

たとえ発展しても手袋が

ちゃんとあるのは、嬉しいですね。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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