映画に登場する手袋はいつも意味を持っている

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日は、お休みモードで映画の

ご紹介など。

▼私は守鍬刈雄さんの映画紹介を

見るのが大好きなんです。

で、この「鑑定士と顔のない依頼人」を

早速アマゾンプライムで見てみました。

そしたら私をくすぐる

素晴らしいシーンがありました！

主人公の鑑定士は、

手袋をいつも着用している

のですが、その手袋保管庫が

素晴らしいんです。

壁一面が棚になっていて

それぞれの手袋が見やすく

おかれています。

それが圧巻なんですよね。

紳士物の革手袋が主体ですが

きっとイタリア製の素敵な

手袋なんでしょうね。

見ていてうっとりしますね。

この映画自体もヨーロッパらしい

面白い作品です。

手袋って、この映画でも「結界」

の役目をしています。

そんなあたりを見ていただくと

また味わい深いですよ。

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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