軍手でも新型コロナ(武漢肺炎)から身を守れる方法がある！

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手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日はうれしい報告を聞きました！

それは、

というお声です。

みなさん、ウィルスを完全に

通してしまう、軍手で

コロナ対策できると思いますか？

できるんです！

本日は私の友人が実践する

軍手でできる感染予防対策を

お伝えします。

公共の乗り物に乗るときは特に注意！

私の友人は、外出するときに

軍手を着用して出かけます。

ダサいだなんて、言わないで！

それには理由があるんです！

なぜかというと、公共交通機関で

お出かけするときは、駅の構内や

通路の手すりにつかまったり、

電車内のつり革や、手すりを

つかんだりします。

素手だと、思わず鼻をすするとき

おそらく皆さんが手で鼻をこするし

目がかゆいと目をこすります。

例えばあなたが軍手をはめていて、

その手で目をこすったり、

鼻をすすったりしますか？

しませんよね。

それが大切なんです。

目や鼻の粘膜を手についた

かもしれないウィルスから守る！

まさにウィルス対策です。

軍手は自分への注意喚起なんです。

そこが大切。

軍手は捨ててしまわなくてもいい

で、家に帰ったらとその軍手を

洗えばいいんです。捨てる必要は

ありません。洗えば軍手に

ついたウィルスがあっても

洗い流せます。

これは、軍手じゃなくても

いいんです。ビニールの手袋でも

ゴムの手袋でもいいんです。

とにかく素手じゃなければ、

人間は目や鼻をこすりません。

今大事なのは、感染しないための

工夫です。そのきっかけに

できるような具体的な方法です。

まとめ

ウッカリ素手で触ってしまう

のを防がないといけません。

そのために、手袋をして下さい。

自分で自分に注意喚起を！

それができたら、家に

ウィルスを持ち込まなくても

済むかもしれません。

そうやって、この国難を

一緒に乗り切りましょう！

コロナが大変でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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