映画は小道具としての手袋をうまく使うね。

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

子どもと映画に行きました。

私は見たい映画が終わっていたので

連れて行って、開始までつきそい

映画館に入ったら、私は帰ってきて

しまうんですが。

ちゃんとこういう立て看板を

つかってインスタ映えする

写真を撮りましたよ。

こういうのは、映画館へ行くからこそ

現物に出会え、写真とれますね。

そうすると、映画見てみようかな？

とも思いますね。

私が見たかったのは、

ミッションインポッシブル

フォールアウトなんですが、

吹き替えしかやってなくて。

映画は役者さんの声が

そのままじゃなくては、

イメージ変わっちゃいますものね。

テレビで見るときはいいけど

映画館で吹き替えのを見たくない

ですね。

DVDで借りても、吹き替えじゃなく

ちゃんと、字幕で見ます。

これは、個人の好き好きなので、

私は「字幕派」っていうだけ

ですけどね。

DVDで見たんですが、

クリントイーストウッド監督の

「ミスティックリバー」は、

考えさせられる作品ですね。

内容は、私の説明よりも

Wikiを見てください。

題名にリンクをつけました。

私が、見るのはやはり手袋！

どのシーンとは言えませんが、

印象的なのは

ショーン・ペンがはめている

皮の手袋ですね。

ボストンは寒いんだな。

書くとネタバレするので

写真も入れませんが、

やっぱり映画は、手袋を

印象的に使いますね。

今週は涼しいけど、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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