オリジナルネーム入り手袋の使い方事例

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日は、展示会のため、

名入れ手袋の事例整理を

していました。

考えてみると私にとっては

アタリマエのことなのに、

みなさんは知らない、という

ことは、ありますよね。

そんな事例を整理したので、

ご紹介をします。

これは、商工会議所金山支部さまより

いただいた手袋です。

商工会議所主催で、会員企業様の

出展するイベントで、新規会員獲得のＰＲ

のために作っていただきました。

こちらは、会社のコーポレートカラーの

手袋に、会社名を印刷。

展示会の記念品です。

ボールペンや、メモ帖よりも

人気があったそうです。

こちらは東武両毛線の

キャンペーンで、先着〇〇名

プレゼント！で、配布いただきました。

こんな手袋にも名前が

入れられます。

手袋は、ハイロンです。

ビニールコーティングの

手首ジャージ付き手袋です。

ガソリンスタンドの社長の発案です。

スタッフが手袋を落としても

拾わず、そのままゴミになった

のを目の当たりにして、

あたまをひねって考えました。

社名＝会社のアイデンティティが

印刷されていると落ちたら拾うし、

大事にしてくれるようになったそうです。

やっぱり社名入りは愛着が

わくんですね。

こっちは、変り種で、手袋のすべり止め

をオリジナルデザインで作ったものです。

いわゆるエンドレス柄ですね。

これにさらに手の甲に社名など

印刷する、両面オリジナルも

できますよ。

こんな感じで事例を集めると

みなさんにも手袋の使い道を

いろいろ考えてもらえると思って。

雨続きですが、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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