百恵さんのように、世間にしっかりと認識されるようになろう！

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

山口百恵さんの引退コンサートが

テレビで放映されたそうですね。

私の時代のアイドルですよね。

小学校6年生の時に引退されました。

6年生の時にクラスで合唱する

ときの曲が、たしか

「さよならの向こう側」

でした。

いい日旅立ちや、秋桜など

どの曲も大ヒットして、

全部歌えます！

「蒼い時」という百恵さんが

書いた自叙伝てきな本も

大ベストセラーになりました。

40年以上前の引退の時の

ライブがなぜ今

人気なのでしょうね？

40年前、生まれてもない

若い人も、見て感激したと

ツイートしていますよね。

なんで、百恵さんが今人気なのか

考えてみると、やっぱり

あの鮮やかな引退でしょうね。

15歳から中3トリオとして活躍して

20代前半に大人気の頂点で引退。

マイクを舞台に置いて

去っていくいさぎよさ。

それに惹かれるんでしょうね。

マイクを置くときの

あの写真、有名ですよね。

「蒼い時」という本も高校生の

時に読みましたが、赤裸々で

読んでいて顔が赤くなりました。

お父さんとの確執も全部

淡々と書いてあるので、そこも

なんというのか凄みを感じました。

腹くくって歌手になり、

（この辺は本を読んで欲しい）

10年に満たない時間を

疾風のごとく駆け抜ける、

その生き方に今の20代30代の

人たちも、衝撃を受けたんでしょう。

私たちも自分の好きな仕事で

世間にしっかりと爪アトを

残して、〇〇と言えばこの人！

そういわれるようになりましょう。

私の場合は、手袋と言えばのりねえ

ですね。

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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