池の水を全部抜く！その時使われている手袋って？

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池や沼の水を全部抜く番組

ありますよね？

すごい人気の番組みたいで

昼の時間帯には再放送を

されています。

先日、休日のお昼にたまたま

車に乗っていたら放送していました。

この番組好きなんですよ。

だって、手袋がずっとテレビに映って

いるから。（笑）

この手袋、いつもと違う手袋です。

恐らくアトムのニトリルジャージですね。

それか、エステーのニトリルモデルジャージ

かもしれません。いずれにしても

袖口から水が入りずらい手袋なので

池や沼で作業するには重宝します。

▼そして定番のコチラの手袋！

ニトローブ６５ですね。

継ぎ目のない一体型で、漁業の

皆様に好評です。

この手袋は、いつもこの番組で使われて

います。メーカーさんからスポンサー契約で

提供されているのかもしれませんね。

▼この手袋も登場しました！

ニトリル極薄手ですね。

細かい作業にはこの手袋は

使いやすいですね。

▼今回、池や沼の生き物を調査している

先生がはめていた手袋は？

これ、恐らくショーワさんの組立グリップ

ですね。小さくて見ずらいですが。

これ、池の中のがれきなどに触れても

破れにくいし、フィット感があるので

生物に触れても指先感覚があり、

使いやすいです。

こうやって、番組がやってる間中

と喜んで見ています。

それに、自信もあるんです。

漁業や水産関係で使われる手袋は

とくに、防水は間違いがありません。

池に手を突っ込んで、見えない湖底を

探るときに使う手袋としては

申し分ありません。

こうやって使われる手袋を見て

あ、あの手袋使いたい！と

感じてくれるのは、うれしいですね。

みなさんもテレビであの番組を見たら

手袋に注目してくださいね。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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