キャンセルにだって全力投球するのは、顧客のためだけじゃない！

Tweet

水島新司さん死去　功績を称えて佐伯達夫、内村祐之に次いで３人目となる辞退からの野球殿堂入りを望む

　野球漫画の大家、水島新司さんが亡くなられた。私の世代の野球漫画といえば「スポーツマン金太郎」（寺田ヒロオ）、「ちかいの魔球」（ちばてつや＝作者は福本和也）「投げろ健一」（辻なおき）、初期の「巨人の星

スポーツ報知

ショックですね。

ドカベンの著者の水島新司先生が

お亡くなりになりました。

ドカベンは、チャンピオンで連載が

始まったころからずっとファンで

２軒隣のお好み焼き屋さんで

毎週読んでました。

始まりは柔道マンガでした（笑）

「山田太郎」という名前は、日本で

一番有名な名前になりました。

中学の時の同級生に同姓同名の子が

いて、入学式で新入生代表として

挨拶しました。

教頭先生が読み上げたとき、

入学式は大爆笑でした。

（彼は野球部に入部しました）

そんなドカベンでは、里中君が

好きでした。アンダースローの

ピッチャーで、けなげに投げぬく

姿が好きでした。

野球の魅力を広げてくれた

名作ですね。ありがとうございました。

水島先生のご冥福をお祈りいたします。

今日は珍しいことがありました。

実は昨日お買い上げいただいた商品を

出荷してからキャンセルの依頼が

入りました。

朝10時に出荷して２時にキャンセルの

連絡が入りました。

そこからは時間との勝負です。

すぐにヤマト運輸さんに

行って、商品が営業所から

離れる前に止めるためダッシュ！

ヤマトさんの窓口の方も

神対応で、すぐにドライバーさんに

電話して、その商品がどこに

あるか突き止めて、明日までに

返却すると。

すぐにお客様にも伝えて、

代金を翌日返却しました。

一連の時間は、４０分くらいでしょう。

間に合ってよかったです。

すると、今日、こんなメールを

いただきました！

Tweet