5月も末になり、気温もドンドン
暑くなりました。
手袋のはめるのがだんだんイヤに
なってくる季節でもあります。(笑)
私も手袋を配達をするのですが、
夏は、空気が乾燥している冬と比べ
荷物も滑らないし、ついつい素手で
運んでしまいます。。。
そんな時に限って、ダンボールで
手を切ったりしてしまいます。
とほほ。
夏でもちゃんと手袋を着用して
ケガ(労災事故)を無くすために
どんな手袋が最適でしょうか?
今日は、配達担当のかたが、
夏に使っても気持ちいい手袋を
ご紹介します!
いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエのりねえです
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
軍手のケースは一番売れ筋で
1ケース25キロくらいです。
結構重い。。。。。
素手で運ぶと結束バンドが
手に食い込み、痛いので
必ず、手袋をはめてください!
フツーの軍手は、分厚くて
夏はちょっと暑いです。
(韻を踏んでいます)
夏は薄い手袋の方が、
暑くないのです。
夏にセーターを着ないのと
同じことです。薄手の
吸汗速乾のTシャツで
過ごすように手袋も同じような
モノをおすすめします。
ただ、重量が15キロ以上の
モノを運ぶなら、薄手の手袋では
耐久性がないので、すべり止めが
必要ですね。
私なら薄手で全面すべり止めの
この手袋をおススメします▼
▼お試しになる方はコチラからどうぞ
封筒や発送用のバッグなどを
運んだり、小さめのダンボールを
運ぶ方は、すべり止めが薄く
ついている手袋でもOK!
その場合は、これでしょうね▼
クラフトテープも付きにくく
サックリかるい使用感です。
この手袋は細かい商品を触るのにも
ストレスがありません。
さらに、汗をかいても乾きやすい
ので、気持ちよく作業できます。
▼お試しになる方はコチラからどうぞ
夏でも、手袋をはめて作業を
すればケガが減ります。
1)15キロ以上の重量物には
エアーレックスドライ
2)発送用バッグやメール便は
ケミソフトクーリング
お試しください!
暑い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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