作業手袋で労災事故を減らす!愛知の手袋のソムリエ

買い物は「体験」、販売するのは「人」なんです

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毎日毎日、新潟の話ばかりw

でも、ホント印象的でしたから

もう1~2回はお付き合いください。

 

 

今回とても感激したのは、実物のトキに

会えたからです。

 

 

私が小学校の時、国語の教科書に

「ニッポニア・ニッポン」という

題名で、シーボルトの話を書いて

いました。

 

 

美しい鳥「トキ」が日本中で

飛んでいるのを見たシーボルトが

その学名を「ニッポニア・ニッポン」

と名付けました。

 

 

私が小学校の教科書で出会った

「トキ」は、その頃から

天然記念物で、国際保護鳥でした。

 

 

そのトキの数がすでに個体数は

増えて、「今や500羽近く」に

まで増えていて、田んぼで見かけ

ても驚かないほどフツーになって

きたそうです。

 

 

そんな説明をしてくださった

館内ガイドの「典子」さん、

とっても優しい口調でした。

 

 

そう!燕三条や佐渡ヶ島でよかったのは

建造物や歴史だけじゃないんです!

一番良かったのは、「人」でした。

 

 

佐渡トキ保護センターの「典子さん」

宿泊した温泉宿のおかみさん。

たらい船の船頭さん。

金山のガイド施設の女性スタッフ

御朱印を書いてくれた神主さん

 

 

書ききれないほどの良い人に

出会って、気持ちの良い旅に

なりました。

 

 

会社も同じで、モノを買っている

という訳じゃなく、「人」から買っている

ということですね。

 

 

モノを買うって「体験」なんです。

新潟で、お土産を買う時、必ず

店員さんの意見を聞くようにしました。

 

 

すると満足度が上がって、同じモノを

買うにしても、「店員さんのおススメ」

という、自信をもってみんなに渡すことが

できるんです。

 

 

こういう買い物体験を私たちの

お客様にもしてほしいですね。

 

 

良い体験は、良い思い出になります。

 

 

そんな体験を作れるように

これからも手袋に真摯に向き合い

よりよい提案を続けます。

 

 

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!

のりねえ

 


お問い合わせ

会社名 株式会社 扶双
住所 〒456-0053
愛知県名古屋市熱田区
一番二丁目51番地11号
受付時間 10:00~17:00

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あなたの手袋のソムリエ

名前 ㈱扶双ののりねえ
住まい 愛知県

Profile

あなたの手袋のソムリエ ㈱扶双の江村典子です。

なんで、道路のわきに、軍手が落ちているか知っていますか?トラックの燃料キャップが汚れないように、キャップに軍手をかぶせているのが、落ちるからなんですよ。

あなたを魅惑の手袋ワールドにおつれします!

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