皮手袋を使かうアナタ！夏には『抗菌インナー』を使うと臭くなりにくいですよ！

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今日の天気、蒸し蒸ししてました。

朝はまだちょっと肌寒いのに、

昼間は暑い、、、こういうの風邪

引きやすいので気を付けてくださいね。

こういう環境の時、皮手袋をはめる

のは、辛い・・・・。

汗をかいて、それが皮にしみこみ

強烈な「ニオイ」を発するのです。

そんな方には、この手袋を

おススメしています。

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皮手袋のインナーに：抗菌インナー手袋 | 手袋のソムリエ

ポリエステルの糸で編んだ１３Gの手袋に抗菌加工を施しました。皮手袋の粉で手アレをしていまうかたに。１０双までネコポスで出荷します。１１双以上は宅急便で出荷します。

手袋のソムリエ

皮手袋のインナーにこの手袋を

着用していただくと、臭くなり

にくいんです！

今日は『抗菌インナー手袋』の

ポイントをお知らせします。

抗菌加工で菌の繁殖おさえる

手袋が臭くなる原理は・・・

この３つが揃うと臭くなる

んですね。

この手袋には抗菌加工を施し

雑菌が繁殖しずらいように

なっています。

直接皮手袋と触れない

直接皮手袋に触れないので

汗が皮にしみ込まないので、

まず、上述の条件の内、

水分が直接皮に浸みず、

インナー手袋が吸汗します。

これが大事なんです！

皮手袋を洗うと、オイル加工を

していないと、乾かすのが大変。

天日に干すと表面がけば立ちます。

内側もモチロンけば立つ。

そのけば立ちが肌荒れにつながり

臭いのもとにもなります。

洗って繰り返し使える

でも手袋が使い捨てになっては

コスパも悪い。

この手袋は繰り返し洗ってお使い

いただくことも可能です。

２～３双ご購入いただき、毎日

洗ってお使いください。

ただ、ご注意いただきたいのは、

脱水したら陰干ししてください。

『日光消毒だ！』なんて言って

天日干ししないでください！

ゴムの部分は天日干しすると

すぐゴムが切れます！

大事に使えば長く使えるのに

天日に干してしまって、

ダメにしてしまうんです。

どうぞお気をつけください。

まとめ

皮手袋は、夏は臭くなるので

防ぐためにはインナー手袋を

使いましょう！

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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