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軍手の歴史は古く江戸時代にすでにありました！

2023.08.23

＼#甲子園速報⚾️／#慶應義塾高校は #仙台育英高校に8対2で勝利し、107年ぶりの全国制覇を成し遂げました！
夏の甲子園の最後に塾歌が球場に響きました。
KEIO 日本一を目指して、チームと共に戦い、熱い応援をしてくださった皆様、誠にありがとうございました。#慶應 #慶應の夏 #陸の王者 pic.twitter.com/5PmagjDvjb

— 慶應義塾 (@Keio_univ_PR) August 23, 2023

慶應すごいですね。

１０７年ぶりの優勝って、１０７年

前に学校があったことがすでにスゴイ！

私が通った高校は、私が１１回生で

まだ創立５０年です。

歴史があるって財産ですね。

いつも手袋のことばかり考えている

あなたの手袋のソムリエレジスタードトレードマーク (R) のりねえです

このブログは、手袋のソムリエの

ワタクシが、さまざまなシーンで

使われる作業手袋の適材適所、

事例などをご紹介するブログです

手袋も歴史ある商品ですね。

軍手は江戸時代弘化・安政年間に

その始まりがあります。

鉄砲が伝来し、軍備として普及。

その鉄砲の鉄の部分を手で直接

触ることで、錆びないように軍手は

作られたそうです。

軍手の名の由来は、軍隊で使われ

左右兼用のその特性上、急いで

いても『２枚つかめば両手にはめられる』

これは、左右確かめる時間も節約

できていいですね。

由来は、銃を守ることですが、

手を守る用途も生まれてきたので

しょう。しっかり根付いています。

今は作業用で大活躍ですね

こんな軍手は、今やさまざまな用途

があり、普及しています。

今日も大学のボランティアサークル

から、ご連絡をいただき、清掃

活動をするときの手袋を寄付して

欲しい、と依頼を受けました。

私がおススメしたのは、コチラ▼

SDGSに取り組む会社用軍手：カラー軍手 | 手袋のソムリエ

SDGSに取り組みたいけど、なにから取り組んでいいかわからない・・・という事業所・企業さまにピッタリの手袋です。この手袋は、こんな方にお届けしたい！☑　SDGsに取り組みたい製造業☑　軍手は毎朝新品を使いたい☑　鉄鋼業で切断時鉄粉が舞って手が汚れて困っている☑　粉塵が舞うので軍手の中の手が汚れるこの軍手の原料は残糸（ざんし＝織機で布を織るときに残った糸）です。捨てれば産廃、使えば資源。それを活用し編み上げた軍手です。日本国内で生産しているので、輸送にかかる環境負荷も少なく、SDGSの以下にあてはまります。１２．つくる責任、つかう責任１７．パートナーシップで目標を達成しようひとりでは、できなくてもみんなで達成できるようにSDGｓの取り組みを始めたい事業所のみなさん、この機会にぜひ！【主な用途】粉塵が発生する製造業【素材】手袋：アクリル、ポリエステル、綿その他　　　※その時々で素材は異なります。　　　熱や火花が発生する現場での　　　ご使用はご遠慮ください。【サイズ】婦人用と一般用の２種類です。大きさの詳細は画像の「サイズ別大きさ一覧」をご参考ください。【出荷単位】１ダース単位で販売しています。もし、商品を使ってみて、事業所で毎月定期的に購入をお考えの場合は、いつでもお声掛けください。卸価格でお見積りを提出いたします。【送料】ヤマト便で出荷します。送料は地域によって異なります。