ギョウザを作るときの手袋は？

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あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日は、ギョウザについて語ります！

2月５日は陰暦のお正月でした。

中国は、この日をお正月として

お祝いします。

昔は、この日はみんなでギョウザを

つくって、お祝いします。

なので、家でギョウザを作りました！

中国式なら水餃子なんですが、

皮を作るのが大変なので、

市販の餃子の皮で焼き餃子に

しました。

ギョウザを作るときに

重宝するのは、この手袋！

ポリエチレンの使い切り

手袋です。

この手袋を使うのは、ギョウザの

中身を餡を練るとき使います。

野菜やひき肉をまんべんなく

混ぜ合わせるためには、手で

混ぜるのが一番です。

でも、素手だと手が油で

くちゃくちゃしてしまうので

私は、利き手の右手だけ

ポリエチの手袋をはめます。

使いきりの手袋なので、

気軽に使えるお値段です。

食べ物を手の雑菌から守れるし

手も生のお肉を触らないから

衛生的です。

※もし、フードプロセッサーを

使われるなら、手袋は不要です。

もちろん、ハンバーグでも使います。

牛の肉は手の温度で溶けてまろやかに

混ざる気がするので、おススメです。

今日は、ギョウザを作るときに

おススメの手袋をご紹介しました！

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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