今日は、主人と一緒に古本を売りに
行ってきました。
と、言ってもBook Offじゃないよ。
愛知県の瀬戸市イベントで、
『瀬戸まちなか本の市』というのが
あって、それに参加してきたんです。
昨日と本日イベントがあって、
14日は、『せと末広町ほんの
さんぽみち』というイベントで
駅前からちょっとはなれた商店街で
開催される古本のフリマですね。
イベント会場の商店街の入り口。
元はパチンコ屋さんと元映画館の
ような感じです。(閉店し廃墟)
本日は、そんな瀬戸市で感じた
アレコレを書き綴ります
いつも手袋のことばかり
考えている、あなたの
手袋のソムリエのりねえです!
このブログは手袋のソムリエの
ワタクシがさまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
入口は廃墟ですが商店街は
にぎわってました。
家から、主人が読み終わって
手放してもいいと思った本を
持ち込んで、手伝いをして
おりました。
私は主人が席を離れた時に
お客さんとお話しながら
店番するくらいですがね。
こんな感じに文庫本や新書を
並べて本を読みながら店番。
割と閑散とした感じに見え
ますが、人通りは結構あります。
人通りがあるのは、なぜかと
言うと今日は愛知環状鉄道の
秋のウォーキングで終点が
末広町商店街だったそうで
お散歩帰りの皆さんが
お立ち寄りくださいました。
そのおかげで思った以上に
本も嫁いでいきまして、
お天気にもお客様にも
恵まれて一日楽しめました。
瀬戸と言いますと、陶器のことを
『瀬戸物(せともの)』と呼ぶ
言葉もあるほど有名な陶器の街です。
瀬戸の知人に聞きましたら、
瀬戸は土がいいんだそうです。
日本中の陶芸教室が瀬戸の
土を取り寄せ作っているそうです。
ウチのお客さんにも陶芸が趣味の
かたがいて、手袋相談をいただき
ました。
手荒れすると、粘土こねてると
なめらかにできないんです。
でも手袋するとピチッとしてないと
思わぬスジがはいることもあって・・
ということで私がおススメし
たのは、コチラの手袋▼▼
手にピタッとフィットする
ので、ご相談者さまも一年に
一度お買い上げくださってます。
リピートするということは
満足度が高いということで
しょうね。
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お試しください。
涼しくなっても、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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