西田敏行さんがお亡くなりに
なりましたね。
西田さんと言えば、私にとっては
『池中玄太80キロ』だな~。
鳥の写真を撮るのが専門の
カメラマンの役で、主役でした。
編集長の長門裕之さんとの掛け
合いが面白かったな~。
同僚の坂口良子さんとの距離感が
恋人未満だけどお互いを大事に
している感じが大人の恋心って
いいなあ、と見てました。
(よくわかってなかったけど)
野鳥の写真を撮るために河原で
待機して、いよいよだぞって時に
『ハックッション!!』
とやらかして、鳥が全部飛び立って
半日待ってたのが無駄になるシーンw
今でも静かなところで、クシャミを
すると思い出します。
カメラって、手入れや保管が大事。
知人の会社がカメラの保管をする
湿度を一定に保つ保管庫を開発し
販売しています。
クリックで防湿庫のサイトに▼▼
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人間の手って汗をかくし、皮脂も
でますからね。日本は高温多湿
ですから、使っていない時も
保管には気を使うそうです。
本日は、カメラをメンテナンスする
ときの手袋をご紹介します。
いつも手袋のことばかり
考えている、あなたの
手袋のソムリエのりねえです!
このブログは手袋のソムリエの
ワタクシがさまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
お手軽なのは、しっとりした
ナイロン厚手の手袋ですね。
40Dのナイロン100%です。
立体縫製で、手にしなやかに
フィットします。
この素材の手袋は、ブランドの
高級なバッグとか、貴金属店でも
お使いいただいています。
メガネとか、時計とか触るとき
皮脂がつかなくていいんですよね。
さらに上をいく、メガネ拭きと
同じ素材の手袋もあります。
ホコリも出ないし、皮脂も
からめとるマイクロファイバー素材。
磨くための手袋だから、キレイに
なりますよ。
メガネや貴金属についた指紋や
カメラのレンズについた汚れも
スッキリです。
使わない時のカメラのメンテを
するときの手袋は、ナイロンか
ワイパー素材の手袋がいいですね。
ご興味のあるかたは、以下の問い合わせ
フォームから、いつでもご相談くださいね。
涼しくなっても、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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