ガスボンベを運ぶ時、栓が緩んで手を低温ヤケドした・・・

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やっと展示会のチラシが完成。

来週３０日から３日間開催

されるメッセナゴヤが楽しみ。

タペストリーは来週手元に

着くと思うけど、チラシは

今週中に揃います。

今回の展示の主役は『耐熱手袋』

自社オリジナル手袋をお披露目

するので、反応が楽しみです。

新聞掲載も後押しして、すでに

いくつかは嫁いでいきました。

この先どのていど受け入れられる

のかが、楽しみです。

この手袋自体は、ハニカムシートで

作った手袋で、耐熱仕様です。

まず、このインナー手袋を、

着用して、重ね着のように

アウターに裏布付きの

ニトリル手袋をはめます。

そうすると実際に熱いものを

触れる外側と生身の手まで

２ｍｍくらいの空気の層が

できます。この空気が

熱も冷気も遮断します。

冷気も遮断するので、プロパンガス

を運搬する方が、何かの拍子に

バルブが開いて、手にガスが吹き

つけると、低温ヤケドするんです。

そんな時にこのインナーをはめていると

冷気から手を守ることができますよ。

もちろん熱にも対応します。

お湯の中に手を入れて、油のついた

部品や工具を洗浄する場合も

温度が５０度を超える高温だと

１分を超えて作業が続けられません。

その場合、いつもお使いの防水手袋の

インナーにこの『耐熱インナー』を

お使いいただくと、熱を遮断し

作業を続けられます。

熱でお悩みの方は、ぜひお試しください。

涼しくなっても、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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