
最近は、書類を扱う際に手を切って
しまうというお問い合わせを
多くいただきます。
すでに夏のような気候でそろそろ
エアコンを入れ始める季節。
締め切ったオフィス内は、エアコン
の影響で乾燥しますよね。
紙自体も乾燥しやすく、ちょっとした
ことで手を切ってしまうことが
あります。
「これはある意味仕方のないこと」と
諦めていませんか?でも、対策は
できるんです。今日はオフィスで
現場で「紙で手を切る」ことを
防ぐ方法をご紹介します。
目次
よくある、書類などで手を切る原因は?
乾燥した紙は、エッジが非常に鋭利になり、
これが皮膚に触れると簡単に切り傷を
作ってしまいます。
また、手の油分が少ないと、滑り
やすくなるため、紙を扱う際に力を
入れてつかむことになり、疲労が
蓄積され、ケアレスミスも起こりがち。
これらの問題を手早く解決するには
まず、ハンドクリームなどで保湿をする。
これは、手の乾燥を防ぎ、適度な油分を
補給することで、書類をしっかりグリップ
できます。
だた夏場にハンドクリームはちょっと、
ベタつくから考えちゃいますよね。
もうひとつは、適切な手袋を着用する
薄手で手にフィットし、滑り止めの
付いた手袋を着用することで、
紙による切り傷を防ぎ、作業効率を
高めること。
ここからは、そんな手袋選びを
ご紹介します。
紙から手を守るためには、以下の
ポイントを押さえた手袋を選ぶこと
が重要です。
まず第一は、薄手であること。
書類などを扱う作業では、一枚一枚
めくったり、厚手の手袋では作業が
しにくくなります。
なので薄手で手にフィットする手袋を
選びましょう。
次は、滑り止めが付いていること。
書類を扱う作業では、滑り止めが付いて
いることで、しっかりと紙をグリップし、
めくりやすく、まとめやすくなります。
ただし、手のひら全体に滑り止めが
付いていると蒸れやすくなるため、
ポツポツの滑り止めがおすすめです。
次は、通気性があること。
長時間着用する場合、手袋の中が
蒸れるのを防ぐために、通気性のある
ものを選びましょう。
素材も汗を吸収しやすい素材を使用した
手袋を選びましょう。
そこでおすすめなのが、こちらの手袋▼
書類整理用手袋です。
ココからは、特徴やレビューなどを
ご紹介します!
この手袋は、内側が綿(コットン)で外側が
ナイロンという特殊な編み方をした手袋です。
手に直接触れる内側がコットンなので
肌触りも良くて、汗も吸います。
外側がナイロンで丈夫なので耐久性も
バッチリ。
薄くて素手のような使い心地で、
はめたままでもパソコンの入力も
快適に行えます。
お客様にリサーチしたり、レビューを見ると
この手袋が選ばれる理由は、以下の3点です。
第一は、薄くて素手のような使い心地。
薄手なので、手袋をはめたままでも
違和感が少なく、細かい作業に集中
できます。
第二は、優れた滑り止め効果。
手のひらに施された極小のポツポツが、
紙や書類をしっかりとグリップし、
作業効率を高めます。
▲はめたままでもお札数えられる!
第三は、快適な着用感。
内側の綿素材が汗を吸収し、長時間
着用しても蒸れにくく、快適な作業を
お約束します。
書類整理用手袋は、以下のような作業で
高い評価を得ています。
事務作業: 書類を扱う際の切り傷防止、
さらに一枚でもめくれるので作業も
はかどります。
ガスや電気の検針作業: タッチペンでの
端末操作時の滑り止め、落下防止として。
ピッキング作業: 部品や製品を扱う際の
滑り止め、指先の保護として。
実際にテピタを使用されたお客様からは、
以下のような声をいただいています。
「検針の際、タッチペンが滑って落としてしまうことが多かったのですが、この手袋を使うようになってからは、一度も落とすことがありません。作業効率が大幅に向上しました。」(検針員)
ぜひ試してみたいという方は、お気軽に
ご相談ください。
お客様の作業環境やニーズに合わせて、
最適な手袋をご提案させていただきます。
紙による切り傷や書類の滑りに
悩まされることなく、快適に事務
作業を行うために、専用の手袋を
使うことは、最適な選択です。
薄くて手にフィットし、滑り止め
効果も抜群なので、作業効率を高め
ながら、手をしっかりと保護します。
ぜひ一度、「書類整理用手袋」を
お試しください ▼▼▼コチラ
https://item.rakuten.co.jp/tebukuro-somurie/6111-2300/
初夏の季節も、どうぞご安全に
お過ごしください。
暑い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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