今日、X(旧Twitter)を見ていて、
ドキッとする投稿を目にしました。
長野県警による、雪山登山への
警告ツイートです。
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その内容は、
雪山では、一瞬でも素手になるな
というものでした。
私たちはつい、
「スマホで写真を撮りたい」
「リュックのファスナーを開けたい」
「靴紐を結び直したい」
といった理由で、手袋を外して
しまいます。
もしそれが、極寒の雪山で、しかも
風が吹いている状況で手を晒すと
一体どうなるのか?
あっという間に皮膚の表面温度
が奪われ、感覚がなくなり、
かじかんで「二度と手袋を
はめられなくなる」恐れが
あるそうです。
指が動かなくなれば、それこそ
ファスナーも閉められない、
ピッケルも握れない。
たった一回の「素手」が、
遭難に直結するのです。
手袋のプロとして、改めて
その怖さを突きつけられる
安全啓発のポストでした!
では、どうすればいいのか?
手袋のソムリエとして、強く
おすすめしたいのが「レイヤード
(重ね履き)」です。
厚手の防寒手袋の下に、薄手の
「インナー手袋」を一枚はめて
おくこと。
これなら、細かい作業のために
アウター手袋を外しても、
素肌が外気に触れることは
ありません。
この薄い一枚が、指の動きを
守り、ひいては命を守ること
になります。
これらは、雪山だけでなく、
極寒の屋外作業をする方にも
共通する鉄則です。
「ちょっとだけなら大丈夫」
その油断が一番の敵ですね。
長野県警の皆様、重要な啓発を
ありがとうございます。
私も手袋を扱う人間として、
ということを、しつこいくらいに
伝えていきたいと思います。
まだまだ寒い日が続きます。
皆様、どうか「手」を大切に。
寒い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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