ジメジメする時期に軽作業で活躍する手袋ならこれ！テピタ

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

九州では大雨で大変な土砂崩れですね。

被災されて地域の皆様にお見舞い

申し上げます。

私の住んでいる名古屋は、例年より

雨が少なく、ここ数日降っていますが

それでも、梅雨の様子ではありません。

いつもの6月より涼しい気がしますね。

毎年、この時期は事務所でパソコンを

打っていると、腕から汗が流れる

暑さですからね。

それが今年は涼しいときもあります。

天候は亜熱帯気候のようにスコールのような

土砂降りが各地で頻発して、地面も

すべての水分を吸収できず、山崩れ。

雨が多いときは、湿度が高い

ので、不快ですよね。

そんな時、私たちがお勧めする

手袋は、通気性のいい、手袋です。

※作業によって変わります

その中でも軽作業なら私は

テピタをおススメします。

本日は、テピタという手袋を

ご紹介します！

薄さが素手感覚です！

この手袋は、１３Gという

いわゆるフツーの軍手よりも

２段階薄いのです。

この薄さは、指先感覚があり

使いやすさ抜群です。

サイズも３サイズあり、フィット

するものを選べます。

うちでは女性のユーザーが多い

ので、Sサイズが一番の売れ筋です。

それに女性は重作業より、軽作業が

比較的多いので、この手袋は

郵便局の仕分けをされるかたや、

ガスや電気の検針員さんに

大変好評です。

薄いすべり止めだからつかみやすい

手袋が薄いのですが、手のひらの

全体にすべり止め粒がついています。

この粒が小さい山なので

作業のジャマにならず、それでも

しっかりグリップしてくれます。

手袋をはめたまま細かい作業が

できるので、ペンで字を書くときも

もちろん手袋を外す必要もなく

大変作業性がいいんです。

滑らないから、タッチペンなども

携帯端末も落っことすことも

なくなります。

内綿なので、汗を吸う

しかも内綿なので、手にかいた

汗をちゃんと吸ってくれる。

手袋は毛糸で編んだセーターのように

１本の糸で編んでいるわけではなく、

通常、２本以上の糸を一緒に

編んでいます。

その２本の糸を違う素材で編み

ちょっと特殊な方法で、１本が

外に、１本がうちに出るように

編みます。

内側に綿がでると汗を吸い

外側にナイロンが出ると丈夫です。

それに洗っても縮みにくい。

だからこそこの湿度の多い

６－８月はこの手袋が重宝します。

まとめ

本日はジメジメする時期、

軽作業に従事する方にちょうどいい

手袋「テピタ」をご紹介しました！

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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