いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ のりねえです。
先日、YOASOBIがらみでご紹介した
「ブルーピリオド」というマンガ、
アニメ化決定です!
▼前回ご紹介したブログ
いつも手袋のことばかり考えている あなたの手袋のソムリエ のりねえです。 ちょっと古い話題ですが、 昨年の紅白で、YOASOBIが 夜に駆けるを歌いましたよね。 紅白では、YOASOBI、瑛人くん、 Lisaさんの歌を楽しみに、 ラジオで聞いていました。 瑛人くんが歌った「香水」は、 1番だけで残念でした。 Lisaさんは、レコード大賞も 受賞し、堂々とした歌でしたね。 YOASOBIは大ヒットの
読んでいて、心の置き所を考えます。
人間って一人では生きていけない。
お互いに影響しあって生きている、
ということを感じる本です。
アニメになってもアマゾンプライムに
出るまでは、見られませんから
しばらくお預けです。(笑)
主題歌には興味ありますね。
YOASOBIかクリープ・ハイプか
はたまた別のグループか?
とにかく楽しみですね。
ブルーピリオド読んでいて
思うのは、自分が変わろうと
あがいている、気づこうとして
必死な人は、答えが見つけられる、
と、いうことです。
私の好きなこの本にも
共通するモノ感じます▼

この本、味わい深い本です。
1時間で読めるけど、100回
読んでも新しい気づきがあります。
ざっと、あらすじ▼
それは五十四年ぶりの運命の再会だった。公園のベンチで幼ななじみのジムと隣り合わせたマックスは、仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた友人に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語った――。森に生えるという魔法のクローバーを探す騎士たちの物語は、偶然に期待するしかない「運」と、自らの手で作りだすことのできる「幸運」との違いを伝えてくれる。どんな境遇にあっても、「幸運の下ごしらえ」はできる。読み進むにつれ、物語のなかに散りばめられた言葉が「焦り」をしずめ、「あきらめ」や「先延ばしへの誘惑」を追い払い、「幸運」を覆い隠す心の雑草をひとつひとつ取りのぞいてくれる。人間関係、仕事、学業、生活などあらゆる場面で「正しい努力」をうながし、人生の霧を晴らしてくれる本書は、子どもから大人まであらゆる世代に愛読される世界的ベストセラーだ。(ポプラ社のサイトより)
ブルーピリオドの主人公は、
「運」ではなく、「幸運」に恵まれて
いるんです。
いずれの本も
ご興味のある方は読んで
くださいね、すぐ読めますから。
この本は、まさに偶然はない
ことを教えてくれます。
努力は、裏切らない。
あ~今から、すぐ
ブルーピリオドの7巻と8巻
読んじゃいます!(笑)
寒い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ