耐熱は本当に判断が難しい、だから訪問させて欲しいんです

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日も新たなお問い合わせを

いただきました。

お悩みは耐熱手袋です。

耐熱は作業者の方も、

手袋業者さんみんな、

悩んでいます。

これぞ！という手袋もあるには

ありますが、お値段が高く

なってしまいます。

いろんな作業に合う手袋が

ありますが、耐熱に関しては

生地の良さが必要ない場合も

あります。

それは熱いです。

なぜならケブラー軍手は編んで

ある手袋なので、編み目の間から

熱がつたわるんです。

その時私が提案したのは、

ウエス手袋です。

これは、綿（デニム）のミトンです。

中にワタが入って、内側も綿です。

厚みがあって、遮熱しているので

一瞬なら熱さが伝わりません。

ただ、温度によっては

綿は焦げたりします。

手はギリギリセーフでも

外側は焦げることはあります。

逆もあって、手袋は焦げなくても

手はヤケドすることもあります。

だからこそ私は皆さんの職場で

直接話を聞いて現場を見て

今使っている手袋を見て

おススメしたいです。

愛知・三重・岐阜の名古屋に

近いところならお伺いしますので

お気軽にお声かけくださいね。

桜の時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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