映画の手袋はすべて目を引き付ける小道具として使われる！

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公開が先に延びてしまいましたが

いよいよ「ゴジラVSコング」の

公開が近づいてきましたね。

映画『ゴジラvsコング』公式サイト

地球最大の究極対決、最強はどっちだ！破壊神＜ゴジラ＞と守護神＜コング＞の大激突。彼らはなぜ拳を交わすのか――『ゴジラvsコング』まもなく決戦開始！

godzilla-movie.jp

子供と一緒に見に行くことに

しています。

映画はなるべく映画館で見る

ことにしているんです。

だから、今の時代、すぐに

アマゾンプライムやNetflexで

やっちゃうから、ちょっと待てば

いいんでしょうが、やっぱり大きな

画面で見たいですよね。

レディ・プレーヤー１も、

ボヘミアンラプソディも、

ショーシャンクの空にも、

スクリーンで見ると格別です。

迫力もあるし、音もすごいし

自分も一緒にその場にいるような

迫力があります。

ゴジラVSコングもきっと

臨場感があるんでしょうね。

楽しみです。

なんでも現場で見ると

相手が伝えたいことが

ちゃんと伝わってきますよね。

先日、アマゾンプライムで

レディ・プレーヤー１をもう一度

見てみたら、最初見たときわからなかった

ことが、ずいぶん謎解きできました。

ハイ、いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

前にも書いたかもしれませんが、

映画の手袋って、とっても

印象的ですよね。

私がすきなのは、「キャロル」の

最初のシーンで、キャロルがおもちゃ

売り場で、送り先の住所を書くとき

手袋を外してショーケースの上に

置くシーンですね。

ケイト・ブランシェットが

大好きなので、もう、あの誘ってる

ほほえみにズキューンですね。（笑）

小道具としての皮の手袋が

めちゃくちゃ生きているシーン

でした。

こうやって映画で手袋が印象的に

使われるのを見て、「あ、またネタが

増えた」（笑）と思って喜んでいます。

新緑の時期も、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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