あなたの手袋のソムリエ のりねえです。
今日は私のブログを読んだ友人から
飲み始めたら全く風邪をひかなくなった
という健康補助食品をいただきました。
ブログを読んでくれているだけでも
うれしいのに、「はやく治して」と
応援されて、本当にうれしいです。
元気になるとおなかが空きますね。
料理をするときに手袋って
はめるでしょうか?
本日は、料理のこんな時に、こんな手袋が
あると便利ですよ、という手袋を
ご紹介します。
この映画、最初の5分がすごいんです。
初老の男性が食事を作るところから
始まります。
このシーンが、すごいんです。
この一流ホテルが「圓山大飯店」なんです。
料理を作る映像が壮観です。
このお父さんが、料理を作るとき
唯一手袋をはめるシーンがあるんです。
それが、鶏の燻製を作るとき
燻製してるドラム缶から鶏を
出すときに軍手をはめています。
そう!
料理の時の手袋は熱から手を守る
ときに使うのが一番多いんです。
熱に強い手袋の紹介をします。
①鍋つかみはミトンが定番?
②シリコンゴムの手袋ってどうなの?
皆さんは、鍋つかみ、どんな手袋
使いますか?
おそらくミトンのこんな
手袋でしょうね。
でも、指が分かれていない
手袋は、案外使いにくいんです。
そこで私のおススメは、
綿100%のカフス軍手です。
手首が普通の軍手と違いますよね?
ふつうはゴム糸が入っている
のですが、このカフスは、
いわゆるゴム編みになっています。
だから、軍手が脱ぎやすいんです。
これが案外、熱いものを触るときに
大切なことなんです。
すぐに脱げると、手袋内に
こもった熱がスグ外気に
逃げていきます。
脱げにくい手袋だと
熱がうちにこもり、ヤケドが
劇症になります。
このカフスも同じような
用途なんです。
すぐに脱げるから、ヤケドも
軽症で済みます。
料理の時に使うなら
一度試してみてください。
燃えにくい、火が着火しにくい
んですね。
最近は廉価なシリコンゴムの
手袋が出ていますので、
お試しになってもいいかも。
シリコンゴムでも
脱ぎやすいものをお選び
くださいね。
お料理の時でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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