スケートするときの手袋の選び方

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あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

やっとチラシを印刷に回しました。

いろいろな方に相談して、いい感じに

なりましたので、納得してます。

ビジネスモデルを見直す意味でも

一生懸命、脳みそに汗かくほど

考えないといけませんね。

そのチラシは、メッセナゴヤの

３A-17のブースで受け取ってくださいね。

メッセナゴヤ2018　日本最大級の異業種交流展示会

メッセナゴヤ2018公式サイト

先ほど車に乗っていたら、浅田舞さんが

出演していました。舞・真央姉妹は

名古屋の大須スケートリンク出身なので

とっても親近感がありますね。

大須スケートリンクへ行くと

（ほかのスケートリンクでも）

リンクに入る人はすべて、手袋を

しなければなりません。

そんなスケートをするときの手袋を

ご紹介します。

①何時間すべる？短時間ならこんな手袋

②上手な人は運動量多いので、こんな手袋でも

一日中すべる人もいるでしょうが、

体力的に、ちょっとすべって、

休みながら、からだもあたため・・・・

という短時間リンクの上にいる

人には、こんな手袋がいいでしょう。

それは、裏起毛軍手！

この手袋は勝星産業さんの

「寒くなったら使う手袋」です。

普通の軍手に見えますが、

ひっくり返すと、裏側（手が直接

ふれる側）が、毛布のように

毛羽立っています。

ふれて暖か、厚みもあるので

ぶつかったりしても安心です。

長時間すべる方は、こんな手袋も

ありますよ。

手に直接ふれる側がフリース地で

暖かいです。

ただ、運動量の多い人は、次項に。

上手な人は、転ばないし、回ったり

すべる速度上げたりするので、

汗をかくほど、運動量もあるでしょう。

そういう方には、ナイロン軍手！

ナイロンという素材は、暖かいんです！

だから、普通の軍手をはめるよりは

ずっと暖かいです。

まれに、ころんでしまって、手を

ついたときに、手袋がぬれることも

ありますが、ナイロンはすぐ乾きます。

そんな意味でも、ナイロン軍手を

着用するのはオススメです。

厚手すぎたり、裏がボアだと

上手な方は汗かくから、かえって

よくないかも。

①短時間すべる人は裏起毛軍手を

②ある程度すべれるひとは、ナイロン軍手を

今日はスケートに行く人向けの手袋を

ご紹介しました！

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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