映画「さかなのこ」は、好きが仕事になる瞬間を描いた映画でした～

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今日は、午後から映画「さかなのこ」を

見に行きましたよ。

原作は、さかなクンの自叙伝

『一魚一会』で、さかなクン役を

のんさんが好演しています。

映画の良しあしを論理的に語れる

ほどの映画好きではないけど、

これだけはわかった！

説明セリフやナレーションがない！

だから、画面の中の出来事を

すんなりを目の前に起きている

ことのように見られました。

いや～いい映画でした。

この映画、みんな見て欲しい。

１０月２０日で上映が終わるから

急いで見に行ってください！

『好き』をあきらめない。

それが仕事になったら

どんなに幸せか！

『好き』を仕事にした究極の形が

さかなクンですよね。

さかなが大好きで、好きで好きで

それをどういう形で仕事にするのか？

できることを全部やっていくうちに

自分の仕事を形にしていくわけです。

途中であきらめたら、仕事にならず

趣味で終わります。

あきらめないって、こういうこと

なんですね。この映画はおとなも

こどもも見るべき！

今の自分の仕事が合ってない気がする

ひとは特に、

向き合って逃げない！

それを具現化した映画なので

ぜひ見てくださいね。

私も「手袋売ってるだけじゃ

ダメなんじゃないか？」と

思っていました。

でも、いただくお問い合わせを

ひとつひとつ丁寧にお応えし

一緒に頭を悩ませながら、

答えになる手袋を提案しています。

すると、昨日のブログでご紹介

したような、新しいお客様との

取引が始まり、安全な職場の

創出に貢献できる、という

ことに発展していきます。

だから、自分を信じて

続けることが一番大事。

これからもお客様を真ん中に

困りごとを解決する手袋を

提案し続けます。

涼しくなっても、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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