今日は、またしても映画デー!
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』
という映画を見に来ました♪
きっかけは、いつも見てる
『KER』というユーチューバー
さんたちが、この映画の
吹き替えするということで
見に行きました。
この映画は、TTRPGの名作
を映像化したものです。
TTRPGとは?
テーブルトークRPG、あるいはテーブルトップ・ロールプレイング・ゲームとは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームを指す言葉。〜wikiから引用しました〜
舞台は、中世くらいの異世界で、
怪物も出てきて、魔法使いや
フツーの人間も出てきます。
出演している俳優さんも
ヒュー・グラントやクリス・パイン
など有名な俳優さん揃いです。
CGもすごくって、上空からゲーム場を
グッと寄っていく感じも臨場感バツグン。
最後は一件落着で楽しい映画でした♪
コレのボードゲームってどんな
感じだろう?人生ゲームはすごろく
だけど、参加者との会話で進むとこ
変わるみたいな感じかな?
本家のRPGも楽しんでみたいですね。
相手がいるからいろいろ調べて
同好会に参加するのもアリかも。
KERの3人の吹き替えは、
初挑戦とは思えないくらい
違和感なかったです。
と、いうか話に引き込まれて
気づかなかった。とほほ。
世界観的には、指輪物語の映画
ロード・オブ・ザ・リングに
近いのかな?
小さい人も出てくるし。
(ブラッドリー・クーパーが
演じてた!豪華なキャスト!)
元々ファンの多いゲームを
映像化するのは、異論もある
かもしれないけど、マリオの
ように、ドンドン映像化される
でしょうね。
今回の映画の手袋は、主人公が
監獄にとらわれている時に、
何か編んでいるんです。
それが、ミトンの毛糸の手袋
なんです。
▲イメージです。映画は写真が
とれないので。
男性が編み物をすることに
ちょっとした意外性を感じます。
編むものがマフラーとかじゃなく
『手袋』という2枚で1ペアのものを
編んでいるというのも意外性があります。
カンタンなものじゃない=深い愛情
という感じかな?
手袋が愛情表現として表される
というのを見るのは嬉しいですね。
大型連休の時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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