私はある経営の勉強会に所属を
していまして、仲間と日々研鑽
しております。
その勉強会の周年行事が来年
ありまして、有志で歓喜の歌を
歌うことになりました。
いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエのりねえです
このブログは、手袋のソムリエの
ワタクシが、さまざまなシーンで
使われる作業手袋の適材適所、
事例などをご紹介するブログです
私はもちろん、有志として
歓喜の歌を歌うわけです。
声が低いしパートはアルト。
これが難しいんですよ。
ソプラノに引っ張られるし
自分の音が判らず、音程を
外してしまって。。。
でも先生がとってもいい方で
わかりやすい教え方と、
ほめたり、持ち上げたり。
でも、練習が終わると、自分で
陰練習しよう!っと思うんだけど
そもそも自分の音がわからない
ので、練習法もわからず。。。
でも、今日アプリがあると聞いた
ので、明日からはアプリとYoutube
の動画で陰練しようと思います。
歌を歌うって慣れないし
声の出し方や、大声すらもだせない。
普段使わない声をの出し方をする
から、これを機にトレーニングしよ
うと思います。
すごいな、と思うのは、
先生が指導して、練習が終わる
頃には、声も大きく、第9らしい
感じになっているんですね。
みんなでチカラを合わせて
自分たちらしい力強い歓喜の歌を
歌えるようになりたいです。
製造の現場も安全も
みんなでチカラを合わせて
ちょっとした異変に気付くのも
大切なんです。
ひとりひとりのチカラは
小さくても、全員が注意力を少し
ずつアップしたら、全体の数値は
もっと上がります。
中日の元監督の落合氏は、
全員が+10%で、チームは
Aクラス入りする。優勝にも手が
とどく、と。
それと同じで、安全の現場も
全員で意識を上げて、注意する
ことが大切ですね。
そのためには、
1)仮想の事故をシュミレーション
2)事故を起こすと回復にどのくらい
時間がかかるかシュミレーション
3)金銭的にどれほどのマイナスが
あるかシュミレーション
要するに、リアルに事故を感じると
注意力があがります。
それを年に数回安全啓発活動を
したらずいぶん変わります。
安全をすべてに優先する
これを徹底するには意識づけが
一番です。あと、観念論じゃなく
具体策です。
安全啓発手袋セミナーも
いつでも受け付けています。
暑い時期でも、どうぞご安全に。
たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ!
のりねえ
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