イーサンハントのように走る列車の上で格闘するなら手袋必須！

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やっと見に行きました！！

ミッションインポッシブル

デッド・レコニング

２時間半越えの超大作だから

トイレに行くことと、水分を

とるペースを考えて挑みました。

今回、４DXの劇場でした。

メガネはかけなくてもいいけれど、

椅子が動いたり、煙が出たり、

水しぶきが飛んだり、するんです。

この映画、アクション映画だし、

カーチェイスすごいし、予告でもある

けれど、ガケからバイクで飛び降りる

のもあって、迫力満点！

その度に、椅子が動いて臨場感が

バツグンなんです。これは、本当に

自分が一緒に映画の中にいるくらいの

迫力でした。

映画は映画館で見るのが一番ですね。

それにメガネ無しの４DXもいいわ～

長い映画なので、エンドロールが流れる

ころには、トイレに行くのかソワソワと

多くの人が立ち上がりました。

私は、最後まで見て、劇場があかるく

なってから帰るのが好き。

で、私の３つ隣の席を見た！

大惨事！！

ポップコーンが椅子の上に

散らかっていました！！

４DXの場合は、透明のビニール

袋に入れてくれるんですが、

それを申告しないと、山盛りの

ポップコーンのカップを持って

劇場に入ることに。

私は映画館に入る前に、パクパク

食べて半分くらいに減らしてから

ビニールの袋に入れて劇場に。

そしたら隣の席の大惨事！

しかも暗いうちに退場したので、

ポップコーンはそのまま！！

ちょっとびっくりしました。

大人なのに、それじゃ恥ずかしい

でしょ？子供が見たらどう思う？

ホント大人が子供に恥ずかしい

所業は改めて欲しいね。

さて、ミッションインポッシブル。

アクションの中に電車の上で

戦うシーンがあるんです。

その時、イーサンハントは、

黒い皮の手袋▼▼▼をはめています。

悪役は素手でした。

▲トンボレックスC-3072BK

ロープ降下用手袋です。

この手袋６０００円くらいです。

高速で走る列車の上で、格闘

するのに素手とは、悪役も

恐れ知らずよの～。

牛の表革でしっかり仕上げた

クレストを縫製したトムのような

ロープ降下用手袋なら、摩擦にも

強いですよ。

あなたも走る列車の上で格闘する

場合は、ロープ降下用手袋を

どうぞ！（笑）

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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